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僕も久しぶりに参戦。
12:00から第一試合だ。
前に参加した時に初めは初心者との試合ばかりで、
負けてしまった試合ではいつもバドミントンを一緒に
やっているHさんにあっという間に負けてしまったので、
あまり盛り上がれなかった。
その試合である人からは、
「スマッシュを(Hさんのパートナーの)女の人にばかり
打っている」
と言われてしまい、
特にそんなつもりもなかったが、勝とうとしたしただけなのに・・
とショックを受けた。
と、今の今までそう思っていたのだが、その人は本当に
そういうつもりで言ったのだろうか?
「スマッシュを決まったところにしか打てていないから、もっと
コースを絞らせないように打って、スマッシュ以外も使って
相手を動かすようにした方がいい。」
ということだったように感じてきた。
その人の性格上たぶん非難などではなく、
こういったアドバイスだったのだと思う。
負けたことに加え、女性にスマッシュを打ったという後ろめたさに
卑屈になりすぎていたと感じる。
今日の試合はもしかすると、以前に負けたHさんペアとの対戦になる。
僕のパートナーはほぼ初心者。以前とまったく同じ状況だ。
勝つためにはどうするか。冷静に考え以前からの成長を示したいと思う。
状況がどうあれ、負けない試合をする。団体戦ではそれが
重要になると思う。
トレーニングルームがある。
エアバイクやウエイト設備が揃っていて
僕も前の団体戦以降、トレーニングを続けている。
最近、といっても昨日使ったときには無かったのだが、
新しいマシンが設置された。
エアホッパー(?)の隣りにあるマシン。
腹筋運動やベンチプレスなどができそうなものだが、
ステッパーもついている。
ここのトレーニングルームには時々、このようにして
新しいマシンが追加される。
設備かが入れてくれているのか、
はたまた自宅で使わなくなったものを持ってきているのか。
何にしろ設備が揃ってくるのはいい事だ。
誰かエアロビガールでも持ってきてくれないかな
最近、効果的だと感じた事がある。
バック、ネット側に落とされたシャトルを
相手のバック側にクロスでロブを上げる。
たったそれだけの事なのだが、
最近、その球の力の加減を覚えてきた。
そこに打ってさえしまえば、
まず強い球は帰ってこないし、
相手のスマッシュがネットに引っかかる事も多い。
これは自分もよく感じていたことだ。
さらに相手の前衛に叩かれないように注意しつつ、
なるべく低く速い球をバック奥へ送ると、
こちらにロブがあがってくる事もある。
バックハンドでのロブは勢いが無く、
こちらは攻撃に移る事ができるというわけだ。
うまい人には当たり前の事かもしれない。
だが、僕はここを直したほうがいいのではないかなどと、
反省ばかりしているほうが多いので、
自分の得意技、戦略をひとつひとつ身に付けて
いきたいと思う。
以前ブログにも書いたアンクルウェイト。
運動時にも付けていようと思ったのですが、
マジックテープが弱くて外れてしまいます。
最近売っているウェイトは付けているうちに
回転したり、外れたりとあまりいいものが無いように感じます。
中学生の時につけていたものは、
マジックテープがしっかりしていて良かった。
運動の時に付けていられないとなると
普段、歩いている時に付けているしかないのですが、
最近は車での移動が多く、ほとんど歩きません。
少しの運動でより大きな効果を得るため、
以前から持っていたウェイトを追加して足につけてみることにしました。
今までの片足1kgに加え、今回追加したものは2kg。
合計で片足で3kg、両足で6kgあります。
歩いてみると、
お、重い
さすがに足を上げるのがつらいです。
しばらく歩いていると筋肉が疲れてくるのを
感じます。
それでも続けていると不思議と気にならなくなってきます。
これならもう少し重くても大丈夫かも。
・・・怪我する前にやめておきましょう。
一ヵ月後に行われるバドミントン団体戦に向けての
筋力、体力の強化にむけて、しばらくの間、
重い足を引きずっていたいと思います。
ついに秋の団体戦まであと一ヶ月となりました。
前回の団体戦では二勝二敗。
団体戦初出場であったが全部勝ってやろうと
気合を入れて望んだ結果だったので、
その二敗がたまらず悔しかった。
そんな結果を受けての五ヶ月間。
経験の無さを埋めるため一月に一回は試合に
出場するようにした。
筋トレ、プライオメトリクス、心肺トレーニング、
眼力トレーニングなどの各種トレーニングをはじめ、
バドミントンマガジンなどの書籍を読み、
戦略について考えるようにした。
その結果実力はついたか?
その問いにはまだ答えられない。
あと一ヶ月。
やってきた結果をまとめあげ、
全勝、昇格という望んだ結果を得るため
やれることを全てやっていきたいと思う。