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もう破損してしまいました。
青いウエイトをつけてプライオメトリクスをしていたら、
中から鉄の粒がポロポロ・・・
青いウエイトはしばらく前に買った物だったのですが、布製なので
ジャンプの衝撃で網目から中身がもれてきてしまったようです。
中学、高校のときに使っていた皮のやつは丈夫でよかったなぁ。
3年くらいはもちました。
まぁ最後は同じように中身がポロポロとこぼれてきてしまったのですが。
最近はなかなかいいアンクルウエイトに出会わないですね。
試合前なので強度の強い練習はだんだん控えるように
しようとは思っていたのですが、メニューをこなすという意味で
今週いっぱいは持って欲しかったです。
それとは別の話になるのですが、
今日の練習の参加人数は14人。
なんと3面+αの人数が揃いました。
僕、K沢さん、S原さん、I井さん、M井さん、
S谷さん、O野ちゃん、K滝さん、
ボノ上さん+男子1人、女子3人(筑波大の学生のようです)
そして昨日も顔を見せたBッカスさん。
違うペア、パートナーと試合ができるので、
毎試合集中して練習ができています。
相手の苦手な場所の観察。パートナーの動き方の把握など、
試合で重要になってくることがよく意識できていると思います。
4部で出場するメンバーも決定しました。
S原さん、K沢さん、S田さん、T中さん、
O野ちゃん、僕に加え、I葉さんが加わって全部で7人になりました。
3部に昇格できるかどうかは微妙ですね。
まぁ、ベストを尽くして頑張ります。
否っ!!!!!!!!!!!!!
絶対に勝つ!絶対に3部に昇格!
今回ばかりは結果にこだわっていきたいと思います!
団体戦まではあと少し、少しでもプラスになるよう、
最後の最後まで練習頑張ります!
体育館に入るなり、あれっ?という表情を
していたので聞いてみるとどうやら火金の
サークルと間違えてきたようだ。
月曜日は体育館でバスケの練習も控えているのだが、
せっかくなので二試合だけ練習した。
最近は試合が近い事もあり、やっと火金のサークルの
人数も増えてきた。
先週の金曜日はO野ちゃん(親子)、
ぼのの女子ダブルス(最近よく参加している)、Sバタさん
も集まり、2面での練習。
勢いが出てきていい感じだ。
人数が多いとペアを組む人や対戦するペアのバリエーションも
当然増える。
より本番に近い形での練習ができる。
団体戦まであと二週間。
濃い練習をしていきたいと思う。
面白いカップラーメンを見つけました。
といっても、新たな味わいのカップラーメンではありません。
日清のカップヌードル。
至って定番のアイテムです。
何が面白いのかというと、
容器と中身が別々に売られています。
(スターター?パックはセット販売でしたが)
どうやらカップヌードルの発泡スチロール容器を
ゴミとして出さないための工夫のようです。
どうやってカップヌードルを作るのかというと、
まず中身を容器に入れるために開封します。
容器にさかさまにかぶせ、
中身を押し出して容器に入れます。
ここで普通のカップヌードルと同じ状態になりました。
あとは普段通りお湯を注ぎ、
容器に同梱されている蓋をして3分待ちます。
普段通りのカップヌードルが出来上がりました。
容器はしっかりと保温されるので、
味は普段のものと変わりません。
ゴミを減らそうという企業の努力は素晴らしく、
中身だけ販売されているので、普通のカップヌードル
よりも少し安い。さらにコンビニで購入すると、
くださいと言わない限りは割り箸も付いてこないので
さらにゴミを減らすことができます。
いいことづくめの企画のようですが、
このような企画が立ち上がる時、いつも気になることが。
企業はこの企画をいつまで維持し続けるのでしょうか?
企画倒れになってしまった場合、家にはこのカップヌードル
専用の容器が残ってしまい、余計なゴミを生むことになります。
観察していると結構、途中で企画倒れになることが多いこのような企画。
洗剤などの容器もいつの間にか容器の形状が変わって、
今までの詰め替え用洗剤が入りきらないなんてことがよくあります。
また、他のカップラーメンが同じような企画をした場合、
家にはいくつのカップラーメン専用容器が並ぶのでしょうか?
ひとつの企業、ブランドが単独で進めるのではなく、
業界全体で一つの規格を作って効率よく省資源、省ゴミ化を
進めていってもらいたいと思います。
そういう意味では韓国の鉄箸も素晴らしく思える。
問題がもうひとつ。
僕のように普段カップヌードルを食べない人が、
面白半分で容器を買うこと(爆
この容器、レフィルが交換できるので
思い入れができるように交換してみました。
写真はバドサークルの団体写真。
購入したものの責任として、途中で容器を捨てたりせず、
結果的に省ゴミになるまで使い続けたいと思います。
そうそう、小麦などの高騰から来年カップラーメンをはじめ、
いろんな食品が値上げされるそうです。
カップヌードルの買いだめでもしてみようかな。
今回は加賀味噌かに汁。
いや~、今回も具が豪華です。
味噌の色は随分白いですね。
加賀味噌そのものの味を知らないのですが、
うまく再現されているのでしょうか?
雪に覆われるような地方の味噌は
塩分が強いと思っていたのですが、
これはそれほど強くないですね。
アマノフーズの即席味噌汁全体に言えることかもしれませんが、
塩分控えめにしてあるのかもしれません。
液面には米粒のようなものが浮いています。
米麹を多く使っているのが加賀味噌の特徴のようです。
アマノフーズの味噌汁を飲んでいると、
自分の味噌に対する知識の無さを感じます。
いろんな味噌を食べ比べてみて、この地域の味噌はなぜ
このような味わいになっているのか、などいろいろと調べてみてから
飲むともっと楽しいのでしょうね。
調べてみると加賀味噌は北陸の米味噌(越中、加賀、越前)の中でも
米麹の量が多いとのことでしたが、越中そして越前の味噌は
どういう味がするのでしょうか?
機会があれば試してみたいと思います。
寒さと共に木々の色は日々深まっています。
前回報告した時にはさほどではなかった木も、
どんどん色づいてきました。
こちらはトウカエデの紅葉。トウカエデというと、
葉っぱ一枚一枚は黒ずんでいたりするので
さほどきれいではないのですが、
街路樹として道を彩る効果は十分。
背も高くて落葉も多く、黄色い道が普段バドをしている
体育館へとつながっています。
夜に通ることが多い道ですが、この黄色を
見ずに秋をやり過ごすのはもったいないので、
わざわざ写真を撮りに歩いてみました。
こちらはポプラの木。
葉っぱがまんまるなので、
すぐにポプラだとわかります。
たしか大阪の小学校の校木でした。
みなさんは学校の校木を覚えていますか?
3つ通った小学校はポプラ、クスノキ、?
中学校はケヤキ、
高校はハナミズキ。
結構思い出すことができます。
ちなみに新設校だった高校のハナミズキは僕が植樹しました。
いまだに思い入れのある木ばかりです。
キバナコスモスの花畑があった辺りに
僕が毎年気にしている木があります。
ケヤキかと思っていたのですが、
他のケヤキよりはずいぶんオレンジ色に
紅葉します。
毎年、夕日に照らされると太陽のように
輝いて見えるのですが、一番いい紅葉の時期と、
天気、そして写真に収めようとする気持ちが
重ならないため、未だにオレンジ色に輝いた状態を
写真に収められずにいます。
上の写真もまだいい紅葉には早いですし、
天気も曇り。あまりいい状態ではありません。
今年こそは頻繁に気にしていい写真を撮ってみたい
と思います。
秋の風景を眺めていると、冬を感じさせる絵に
出会いました。
松の木の腹巻。
本気で腹巻だと思っている人は、
たぶん心の清い人だと思いますが、
実際には他の意味があるようです。
日中松の実や幹をかじっていた虫が、
夕方に土にもぐって寝ようとしたとき、
この腹巻があると、そこを土の中だと
勘違いしてしまうようです。
そこで眠ってしまった虫は夜中、寒風に
さらされ凍死してしまうのだとか。
松の木を病気から守る。
そういう意味では腹巻に違いはないのですが。
日々移り変わっていくこの時期の風景。
また気になることがあったら写真にとって報告したいと思います。