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先週の金曜日に引き続き、
昨日もバド練に参加することができました。
週に4回バドをやっていたころには思わなかったけど、
バドって本当に運動強度高いです。
練習の次の日には必ず、きんにくつうに。
なかなか体力だけは落とさないようにという
最低限の目標を達成することさえ難しいです。
忙しくなるとほかの事に気が回らなくなってしまうので、
その中でも時間を見つけて体力維持に努めたいと思います。
研究所の芸術祭で出品していた
ノブさんの写真。
飛行機と月とボートが混在する奇妙な構図の創作写真だが、
空と宇宙、霞ヶ浦の青色のグラデーションが美しい。
写真のデータをもらったので部屋に飾ることにした。
我が家の壁には板が打ちつけられており、
4つのハンガーがかけられるようになっている。
今まではズボンやベルト、靴下、パンツのストック袋、
そして姿見の鏡をかけていたのだが、
見た目、あまり美しくないので、写真をかけてみた。
写真はA4サイズで印刷し、
壁に打ちつけられている板と同系色の額に入れた。
様子はこんな感じ。
左から自分で撮った桜の前の猫の写真。
桜の前で遠くを見つめる猫が素敵です!
次は上で示したノブさんの写真。
そして以前iさんにもらった凱旋門から見たエッフェル塔の写真。
これは凱旋門から放射状に伸びる道路が手前からVの字に伸び、
左の方にエッフェル塔が見えるというもの。たぶん僕が撮ると
中央にエッフェル塔を配し、しかもズームで画面いっぱいに撮ってしまう。
撮る人のセンスが現れた一枚。宝石のように美しいパリの夜景の写真です。
僕が撮ったものではないのでここで写真を公開することは
避けておきますが、二枚ともとてもいい写真です!
一番右は姿見。
写真を3枚貼っただけでだいぶ部屋の雰囲気が変わりました。
ここに飾れるような写真を撮ることができるように日々いろんなものに
目を向けて生活したいと思います。
分類:クラシックティー
種類:UVA
時期:2007クォリティーシーズン
収穫年月2007年9月
産地:スリランカ
茶園:ハイランド農園
等級:
Lot:
Character:
購入先:Leafull銀座店
(店の紹介)ダージリン専門店。
おいてあるダージリンは文句なしに日本最高峰。
貴重な茶葉を惜しげもなく試飲させてくれ、
店員も紅茶に相当詳しい人ばかり。
購入した茶葉に関するロットやキャラクター、
美味しい淹れ方などの事細かな説明書きを
もらえるのも非常に好感を持てるポイント。
単価(100g):1,575円
購入量:50g
紹介文:
インド洋に浮かぶ島国「スリランカ」で生産される
セイロンティーの中でも世界三大名茶にも数えられる
ウバは、東部山岳地帯の標高1,200m以上の高地で
栽培されるハイグロウンティーです。
特に8月頃の乾季はウバシーズンと呼ばれ、
良質のウバ茶が摘み取られます。メントール系の爽快な
香りが特徴です。
おいしい淹れ方:2-3gで280-300ccのお湯を使用。抽出時間は3分。
乾燥茶葉の様子:
CTCのように茶葉が丸まっているが、
粒は比較的大きい。少し緑がかった印象を受ける。
茶葉からは緑茶のような香りがする。
淹れ方と感想:
簡易紅茶セットで約2gを約3分。
説明書きにあるように茶葉は少なめ。
このくらい薄くしたほうが飲みやすい。
水色は非常に美しく、適切なカップで飲めば
ゴールデンリングが楽しめそうである。
メントール香は比較的落ち着いた印象。
といっても、Leafullのテイスティングセットで6g×11種類。
何がいいかなと店頭で迷っていたら、いろいろと飲み比べてみたくなって購入。
少し早い福袋のようなものです。
最近はピュアチャイナとクローナルの違いに興味があります。
マスカテル香ってピュアチャイナしか持っていないのですね。
香ばしくて甘みのあるマスカテル香をもったキャッスルトンDJ-187。
他にもいくつかピュアチャイナのものが入っているので、
違いを楽しみたいと思います。
左にあるのはウバ(ハイランド)の新茶。
店で試飲させてもらったものが美味しかったので購入しました。
ウバはそんなに飲まないから少しでよかったのですが、
最低量が50g。ダージリンのように15gくらいで売ってほしいところですが、
それでも700円程度。
長く楽しみたいと思います。