日常のささいなことの記録。
興味を持ったさまざまなことについて
記録していきたいと思います。
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サイドバイサイドの時、
自分がネット際にシャトルを落として前に詰め、
パートナーに後ろを任せる。
ダブルスの基本だが、これが今までできなかった。
昨日の練習ではY尾さんに
「ちゃんと前に出れてるね」
と言ってもらえることができた。
前回の試合後相当に意識していることなので、
それを認めてもらえてよかったと思う。
ただ、
スマッシュが決まっていてうかれている時、
試合で負けていていらいらとしてしまっている時、
少しでも冷静でいられていないと、
せっかく身につけた基本を無視して
ただただ感情のままに打ってしまいがちだ。
感情を押し殺して行動することがいいのか悪いのかは別として
バドで勝つためには常に戦略を持って
冷静に打つことが絶対に必要。
せっかく練習したことを生かすためにも
冷静に、基本に忠実に打つことを心がけよう
自分がネット際にシャトルを落として前に詰め、
パートナーに後ろを任せる。
ダブルスの基本だが、これが今までできなかった。
昨日の練習ではY尾さんに
「ちゃんと前に出れてるね」
と言ってもらえることができた。
前回の試合後相当に意識していることなので、
それを認めてもらえてよかったと思う。
ただ、
スマッシュが決まっていてうかれている時、
試合で負けていていらいらとしてしまっている時、
少しでも冷静でいられていないと、
せっかく身につけた基本を無視して
ただただ感情のままに打ってしまいがちだ。
感情を押し殺して行動することがいいのか悪いのかは別として
バドで勝つためには常に戦略を持って
冷静に打つことが絶対に必要。
せっかく練習したことを生かすためにも
冷静に、基本に忠実に打つことを心がけよう
ラケットショップスマイルによるどんだけ~杯に出場。
再びY尾さんと2部にて。
常総市石下総合運動公園の体育館で大会を行った。
小さな町なのにものすごくきれいな体育館で、
バドミントンのコートは8面取れる。床も明るく試合しやすい環境だ。
公園内には体育館の他にきれいなサッカー場、野球場があるが、
野球場はダッグアウトまで整備されているものの、
土がない。
下に敷く砂利がむき出しなのだ。どの施設も豪華すぎるほど豪華
なので、税金が尽きたのかな?
この大会は本当に誰でも参加可能な大会で、
前回の牛久大会以上に若い人が多かった。
と、いうよりも大半が子供。小学生。
まだやり始めたばかりの子が多い中で、
果敢にも1部に出場している子もいる。
大人相手にぼろ負けしてしまっていたが、
動きが素晴らしい!
末恐ろしさを感じる子供たちです。
僕のブロックは3チームで構成されていて、
予選での試合はわずかに2試合。
一敗することさえ許されない緊張感の中、
第一試合を迎えることとなった。
初戦は石下の時と同様、高校生と思われる若者が相手。
予選は1セット15点なので、
体がほぐれる前に終わってしまわないか心配だったが、
体がほぐれる前に終わってしまった。
結果は危なげない勝利。
こちらもスマッシュをネットにひっかけたりとミスが
多かったのだが、それ以上に相手のミスが多かった。
この試合で学んだことと言えば、
初戦の結果を次の試合に生かすということ。
その教訓は次の試合で学ぶこととなる。
第2試合も若い相手ではあったが、25才くらいの社会人ペアだと思われる。
第1、第2試合ともそれほどスマッシュの速いチームではなかったので、
打たれても平気との思いから、ロブが短くなってしまっていた。
そのことにカチンと来たらしく、パートナーをイラつかせてしまった。
第一試合の時にも中途半端に上げないように言われていたのだが、
慣れない体育館でエンドラインまでの距離感がつかめなかったせいもあり、
立て続けに繰り返してしまったので、やる気をなくしてしまったようだ。
ミスを繰り返さないようにすること。
そして、パートナーがそれを指摘してくれているのだから、
即座に修正を試みること。
そして、パートナーと緊密にコミュニケーションをとること。
あっという間に負けてしまった試合だったが、
思い返してみるとダブルスでの基本の大切さを思い知った試合だった。
最近、月一で出場している試合がルーティン化されてしまっているので、
次の団体戦で勝つために、強くなるために練習をしているのだという、
試合にでる意義をはっきりとさせて再び気を引き締めて
練習していこう
再びY尾さんと2部にて。
常総市石下総合運動公園の体育館で大会を行った。
小さな町なのにものすごくきれいな体育館で、
バドミントンのコートは8面取れる。床も明るく試合しやすい環境だ。
公園内には体育館の他にきれいなサッカー場、野球場があるが、
野球場はダッグアウトまで整備されているものの、
土がない。
下に敷く砂利がむき出しなのだ。どの施設も豪華すぎるほど豪華
なので、税金が尽きたのかな?
この大会は本当に誰でも参加可能な大会で、
前回の牛久大会以上に若い人が多かった。
と、いうよりも大半が子供。小学生。
まだやり始めたばかりの子が多い中で、
果敢にも1部に出場している子もいる。
大人相手にぼろ負けしてしまっていたが、
動きが素晴らしい!
末恐ろしさを感じる子供たちです。
僕のブロックは3チームで構成されていて、
予選での試合はわずかに2試合。
一敗することさえ許されない緊張感の中、
第一試合を迎えることとなった。
初戦は石下の時と同様、高校生と思われる若者が相手。
予選は1セット15点なので、
体がほぐれる前に終わってしまわないか心配だったが、
体がほぐれる前に終わってしまった。
結果は危なげない勝利。
こちらもスマッシュをネットにひっかけたりとミスが
多かったのだが、それ以上に相手のミスが多かった。
この試合で学んだことと言えば、
初戦の結果を次の試合に生かすということ。
その教訓は次の試合で学ぶこととなる。
第2試合も若い相手ではあったが、25才くらいの社会人ペアだと思われる。
第1、第2試合ともそれほどスマッシュの速いチームではなかったので、
打たれても平気との思いから、ロブが短くなってしまっていた。
そのことにカチンと来たらしく、パートナーをイラつかせてしまった。
第一試合の時にも中途半端に上げないように言われていたのだが、
慣れない体育館でエンドラインまでの距離感がつかめなかったせいもあり、
立て続けに繰り返してしまったので、やる気をなくしてしまったようだ。
ミスを繰り返さないようにすること。
そして、パートナーがそれを指摘してくれているのだから、
即座に修正を試みること。
そして、パートナーと緊密にコミュニケーションをとること。
あっという間に負けてしまった試合だったが、
思い返してみるとダブルスでの基本の大切さを思い知った試合だった。
最近、月一で出場している試合がルーティン化されてしまっているので、
次の団体戦で勝つために、強くなるために練習をしているのだという、
試合にでる意義をはっきりとさせて再び気を引き締めて
練習していこう
今までに何度も書いてきたショートサーブについて。
押し出すようにというのがイメージできないと書いてきたが、
やっと感覚として理解できつつある。
きっかけは自分のサーブを携帯で撮影してみたこと。
ショートサーブしている自分を見て、確かに弾いているという
表現がぴったりだなと自覚できた。
テイクバックから打つまでが速い。
テイクバックを無くし、本当に押し出すように打ってみたが、
コースが安定しない。なぜか?
そもそもシャトルを放すのが早いようだ。
放すのが早いのでその後のスイングも速くなる。
テイクバックをなくしたフォームでラケットに当たる直前に
シャトルを放すようにしてみたところコースが安定するようになった。
Iさんにフォームを見てもらったところ
「前よりは良くなったが、まだ違和感がある」
とのことだった。おそらくテイクバックがない打ち方が違和感を
与えているのだと思う。
とりあえずは以前より良くなったとのことだったので、
このフォームでシャトルを押し出すように打つ感覚を身につけ、
他のコースにも打ち分けできるようなフォームを
徐々に模索していこう
昨日7月29日は牛久オープン大会に出場。
パートナーはY尾さん。
今までで一番しっくりとくるパートナーだった。
『スマッシュは一撃で決めようとせず、
甘く上がってきた球を前衛がプッシュするための布石』
プッシュをよく決めてくれるY尾さんとやっているとそれがよくわかり、
力まずにスマッシュを打つことができた。
戦績は1勝2敗で予選ブロックを勝ち上がることができなかったが、
2部で出場した試合で初めての勝利。他の2試合でもファイナルまで
いくなど競ることができた。前回の市民大会に比べると随分と
良い結果が出たと思う。
このところ試合で勝つことができずに、繰り返すことの無意味さを感じていたのだが、
試合のたびに、
「緊張しない」
「ミスをしない」
「競った試合をする」
「競った試合で勝つ」
と目標が少しずつではあるが高く持ててきたと思う。
性格的に緊張するのはしょうがないなどと思っていたのだが、
昨日の試合で緊張することはほとんどなかった。これは大きな進歩だと思う。
一歩一歩というよりもすり足でもいいから前へ。
周りから見れば進んでいるように見えなくてもひたすら前を見て。
絶対にあきらめないこと。
好きなことに関してはひたすら一生懸命にあること。
そう思ってやっていればいいことも必ずあるって
パートナーはY尾さん。
今までで一番しっくりとくるパートナーだった。
『スマッシュは一撃で決めようとせず、
甘く上がってきた球を前衛がプッシュするための布石』
プッシュをよく決めてくれるY尾さんとやっているとそれがよくわかり、
力まずにスマッシュを打つことができた。
戦績は1勝2敗で予選ブロックを勝ち上がることができなかったが、
2部で出場した試合で初めての勝利。他の2試合でもファイナルまで
いくなど競ることができた。前回の市民大会に比べると随分と
良い結果が出たと思う。
このところ試合で勝つことができずに、繰り返すことの無意味さを感じていたのだが、
試合のたびに、
「緊張しない」
「ミスをしない」
「競った試合をする」
「競った試合で勝つ」
と目標が少しずつではあるが高く持ててきたと思う。
性格的に緊張するのはしょうがないなどと思っていたのだが、
昨日の試合で緊張することはほとんどなかった。これは大きな進歩だと思う。
一歩一歩というよりもすり足でもいいから前へ。
周りから見れば進んでいるように見えなくてもひたすら前を見て。
絶対にあきらめないこと。
好きなことに関してはひたすら一生懸命にあること。
そう思ってやっていればいいことも必ずあるって