日常のささいなことの記録。
興味を持ったさまざまなことについて
記録していきたいと思います。
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以前に少し話題にしたのですが、
団体戦の前の食事は神経活動を活発にするため
タウリンを多く含む食材を使った食事にしました。
人間は興奮状態(そう)と鬱状態の間でバランスを
とりながら過ごしているわけですが、とりわけバドミントンの
試合のような場面では興奮状態になってしまい、冷静な
判断を失いがちです。
そんな時により強くバランスを維持しようとしてくれるのが、
このタウリン。他にも視神経の情報伝達を活発にしてくれる
効果もあり、バドミントンの試合にはもってこいです。
試合での興奮状態、緊張状態を解決するために一か月に
一試合試合を組んできたわけですが、栄養面でもこのような
効果を期待できるならと、いわば付加的に行ってみました。
タウリンはドリンク剤に多く含まれるようですが、
多くの余計な成分(カフェインなどの興奮剤)を含む
ことに加え、タウリンの吸収が悪いと聞いたことが
あるので食品からとることに。
ホタテ70gにつき1000mgのタウリンが含まれるということですが、
精神を良い状態に保つという薬理効果を狙うなら3000mg以上の
タウリンが必要。
ある野球選手は一日15gのタウリンをサプリメントから摂取するそうです。
過剰摂取しても特に害はないようですが、タウリンを多く含むヤリイカは
コレステロールが高く、タコはとりすぎるとアレルギーを引き起こす危険が
あるとも言います。
そんなことをふまえて、前日の夕食は、
刺身用のゆでダコと、イカ、ホタテを含む通常のにぎり一人前、
野菜を多く使った五目そば。そしてお決まりの
目にいいブルーベリーヨーグルト(乾燥ブルーベリーを
さらに加える。)
としました。時間もなかったので特に調理もしていません。
全てスーパーで購入。五目そばはお腹を満たす為です。
タコは一足分を使ったのでかなりの量。アレルギーを起こさないかと
考えましたが、今までタコでアレルギーが出たことはないので特に
心配はしませんでした。
そして朝食は、
ホタテのバター醤油焼き(ホタテ210g)。
食べてすぐに栄養になるコーンポタージュスープ。
逆に腹もちがいい、焼餅5個。
そしてやはりブルーベリーヨーグルト+乾燥ブルーベリーです。
ホタテは210gなのでタウリンは3000mg摂取したことに。
薬理効果を狙える量です。コーンポタージュの効果は
前日にテレビで知ったのですが、風邪をひいたときなどにも
いいようですね。
焼餅は・・・
食べすぎでしょうか?
でも、
餅大好きなんですよね。
きな粉をまぶすと他の栄養もとれるようですが、
砂糖も加えて摂取することになるので、普通に
海苔を巻いて食べました。
そんなこんなで、色々と考えてとった食事ですが、
効果を論じるならば、
かなり効果ありという事が出来ると思います。
今までになくいい精神状態で試合することができました。
落ち着いて試合をするということに関しては、
どちらかというと一か月に一試合やってきた結果だと
言いたいのですが、次にこういう機会があったら
ぜひ試してみたい食事方法です。
そんなふうにまとめたタウリンの効果ですが、
ブルーベリーのほうは・・・
み、見えない!
体育館に入った時の感想がそれでした。
何もかもがぼやけていて、これで試合が出来るのかと
すごくあせったのですが、
すぐにコンタクトを左右逆に入れていることに気がつきました。
会場に来るまでの間も違和感はあったのですが、
しばらくそのままにすればなれるだろうと特に問題に思いませんでした。
事故らなくてよかった・・・
コンタクトが逆ということも気にはしたのですが、
この日は秋晴れ。外は明るくよく見えていましたし、
まさかそんな基本的なミスはしないだろうと。
が、万が一と思ってコンタクトを交換してみると、
見やすい!
突然、視界が開けた気分で試合に臨んだので、
暗く、壁が白くてシャトルが見にくいという谷田部の体育館の
デメリットは全く感じずにプレーすることができました。
いや~、やっぱりアントシアニンの効果は絶大ですね。
サプリメントを飲んで7年は経とうとしている僕の視力が
現在の0.01から1.5に回復する日もそう遠くはないようです。
団体戦の前の食事は神経活動を活発にするため
タウリンを多く含む食材を使った食事にしました。
人間は興奮状態(そう)と鬱状態の間でバランスを
とりながら過ごしているわけですが、とりわけバドミントンの
試合のような場面では興奮状態になってしまい、冷静な
判断を失いがちです。
そんな時により強くバランスを維持しようとしてくれるのが、
このタウリン。他にも視神経の情報伝達を活発にしてくれる
効果もあり、バドミントンの試合にはもってこいです。
試合での興奮状態、緊張状態を解決するために一か月に
一試合試合を組んできたわけですが、栄養面でもこのような
効果を期待できるならと、いわば付加的に行ってみました。
タウリンはドリンク剤に多く含まれるようですが、
多くの余計な成分(カフェインなどの興奮剤)を含む
ことに加え、タウリンの吸収が悪いと聞いたことが
あるので食品からとることに。
ホタテ70gにつき1000mgのタウリンが含まれるということですが、
精神を良い状態に保つという薬理効果を狙うなら3000mg以上の
タウリンが必要。
ある野球選手は一日15gのタウリンをサプリメントから摂取するそうです。
過剰摂取しても特に害はないようですが、タウリンを多く含むヤリイカは
コレステロールが高く、タコはとりすぎるとアレルギーを引き起こす危険が
あるとも言います。
そんなことをふまえて、前日の夕食は、
刺身用のゆでダコと、イカ、ホタテを含む通常のにぎり一人前、
野菜を多く使った五目そば。そしてお決まりの
目にいいブルーベリーヨーグルト(乾燥ブルーベリーを
さらに加える。)
としました。時間もなかったので特に調理もしていません。
全てスーパーで購入。五目そばはお腹を満たす為です。
タコは一足分を使ったのでかなりの量。アレルギーを起こさないかと
考えましたが、今までタコでアレルギーが出たことはないので特に
心配はしませんでした。
そして朝食は、
ホタテのバター醤油焼き(ホタテ210g)。
食べてすぐに栄養になるコーンポタージュスープ。
逆に腹もちがいい、焼餅5個。
そしてやはりブルーベリーヨーグルト+乾燥ブルーベリーです。
ホタテは210gなのでタウリンは3000mg摂取したことに。
薬理効果を狙える量です。コーンポタージュの効果は
前日にテレビで知ったのですが、風邪をひいたときなどにも
いいようですね。
焼餅は・・・
食べすぎでしょうか?
でも、
餅大好きなんですよね。
きな粉をまぶすと他の栄養もとれるようですが、
砂糖も加えて摂取することになるので、普通に
海苔を巻いて食べました。
そんなこんなで、色々と考えてとった食事ですが、
効果を論じるならば、
かなり効果ありという事が出来ると思います。
今までになくいい精神状態で試合することができました。
落ち着いて試合をするということに関しては、
どちらかというと一か月に一試合やってきた結果だと
言いたいのですが、次にこういう機会があったら
ぜひ試してみたい食事方法です。
そんなふうにまとめたタウリンの効果ですが、
ブルーベリーのほうは・・・
み、見えない!
体育館に入った時の感想がそれでした。
何もかもがぼやけていて、これで試合が出来るのかと
すごくあせったのですが、
すぐにコンタクトを左右逆に入れていることに気がつきました。
会場に来るまでの間も違和感はあったのですが、
しばらくそのままにすればなれるだろうと特に問題に思いませんでした。
事故らなくてよかった・・・
コンタクトが逆ということも気にはしたのですが、
この日は秋晴れ。外は明るくよく見えていましたし、
まさかそんな基本的なミスはしないだろうと。
が、万が一と思ってコンタクトを交換してみると、
見やすい!
突然、視界が開けた気分で試合に臨んだので、
暗く、壁が白くてシャトルが見にくいという谷田部の体育館の
デメリットは全く感じずにプレーすることができました。
いや~、やっぱりアントシアニンの効果は絶大ですね。
サプリメントを飲んで7年は経とうとしている僕の視力が
現在の0.01から1.5に回復する日もそう遠くはないようです。
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