日常のささいなことの記録。
興味を持ったさまざまなことについて
記録していきたいと思います。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
以前に職場デスクでの簡易紅茶セットの記事を書きましたが、
今回は自宅での紅茶セットです。
柳宗理氏デザインのカップとポット。
白さがきれいなボーンチャイナ製で、
紅茶の水色が美しく見えます。
少し厚手なので飲みにくかったり、
液ダレしたりしますが、保温性は
茶漉しは畳折りのもので折り目が細かく、
小さな茶がらもカットしてくれます。
そしてポットがもう一つ。ガラス製のもので、
お湯を注ぐと茶葉のジャンピングが楽しめます。
注ぎ口がしっかりしていて液だれはありません。
紅茶専門店花水木で購入。
肝心の紅茶は、写真奥の金色の袋。
これも花水木で購入した、
2006ダージリンオータムナルアンボッティア農園。
美味しくてふた袋購入したものがまだ残ってます。
アルミ製のジップのついた袋の中に脱酸素剤と
シリカゲルを入れて保存しておいたので、味の劣化は
ほとんどありません。
この袋の後ろには緑色のティーコジー。
ジャンピングが楽しめるガラス製のポットですが、
保温性が悪いので普段はこれをかぶせて保温しています。
これは吉祥寺に本店があるダージリン専門店リーフルで購入。
品のある緑色が気に入っています。
どれも機能性で選んだものなので、とてもシンプルなデザインの
ものばかり。
また、機能性の面でも薄手で飲みやすい、上に凸のカーブのもの。
となるとウェッジウッド製、ノリタケ製となってしまうので、
よりこだわったものは自分で十分に稼げるようになってから購入したいと
思います。
今はとにかくいろんな紅茶が飲んでみたい。
紅茶の入れ方に関しては長くなるのでまた今度
まとめて書きたいと思います。
今回は自宅での紅茶セットです。
柳宗理氏デザインのカップとポット。
白さがきれいなボーンチャイナ製で、
紅茶の水色が美しく見えます。
少し厚手なので飲みにくかったり、
液ダレしたりしますが、保温性は
茶漉しは畳折りのもので折り目が細かく、
小さな茶がらもカットしてくれます。
そしてポットがもう一つ。ガラス製のもので、
お湯を注ぐと茶葉のジャンピングが楽しめます。
注ぎ口がしっかりしていて液だれはありません。
紅茶専門店花水木で購入。
肝心の紅茶は、写真奥の金色の袋。
これも花水木で購入した、
2006ダージリンオータムナルアンボッティア農園。
美味しくてふた袋購入したものがまだ残ってます。
アルミ製のジップのついた袋の中に脱酸素剤と
シリカゲルを入れて保存しておいたので、味の劣化は
ほとんどありません。
この袋の後ろには緑色のティーコジー。
ジャンピングが楽しめるガラス製のポットですが、
保温性が悪いので普段はこれをかぶせて保温しています。
これは吉祥寺に本店があるダージリン専門店リーフルで購入。
品のある緑色が気に入っています。
どれも機能性で選んだものなので、とてもシンプルなデザインの
ものばかり。
また、機能性の面でも薄手で飲みやすい、上に凸のカーブのもの。
となるとウェッジウッド製、ノリタケ製となってしまうので、
よりこだわったものは自分で十分に稼げるようになってから購入したいと
思います。
今はとにかくいろんな紅茶が飲んでみたい。
紅茶の入れ方に関しては長くなるのでまた今度
まとめて書きたいと思います。
PR
早速の結果報告です。
勝ちました
でも、前に負けたHさんペアではありませんでした。
二人とも初心者+αって感じ。
僕のパートナーと同じくらいの実力でした。
どうも、このくらいの人たちと勝ち負けのある試合を
するのは苦手ですね。
所内大会だから初心者が多いのは当然。
ガンガン攻めてしまえば相手も楽しめないだろうし、
逆に手加減するのも相手に対して失礼だと感じてしまいます。
相手も僕のパートナーに球を集中して勝とう勝とうとするので、
こちらも打てる時には決めるつもりでやらなければならないのですが、
それでもきつい球を打つ気にはなれません。
トーナメントを勝ち上がっていけば、
どうしても僕自身が思いっきりやらざるを得なくなってくるはず。
そうなったときにパートナーの力を十分に引き出し、
冷静に配球を組み立てて勝つ。
普段経験しない状況下で、勝つためにはどうしたらいいか、
常に考えていこうと思います。
全ては団体戦のため。
経験を積み重ねていこう!
勝ちました
でも、前に負けたHさんペアではありませんでした。
二人とも初心者+αって感じ。
僕のパートナーと同じくらいの実力でした。
どうも、このくらいの人たちと勝ち負けのある試合を
するのは苦手ですね。
所内大会だから初心者が多いのは当然。
ガンガン攻めてしまえば相手も楽しめないだろうし、
逆に手加減するのも相手に対して失礼だと感じてしまいます。
相手も僕のパートナーに球を集中して勝とう勝とうとするので、
こちらも打てる時には決めるつもりでやらなければならないのですが、
それでもきつい球を打つ気にはなれません。
トーナメントを勝ち上がっていけば、
どうしても僕自身が思いっきりやらざるを得なくなってくるはず。
そうなったときにパートナーの力を十分に引き出し、
冷静に配球を組み立てて勝つ。
普段経験しない状況下で、勝つためにはどうしたらいいか、
常に考えていこうと思います。
全ては団体戦のため。
経験を積み重ねていこう!
今日から研究所にてバドミントンの所内大会がある。
僕も久しぶりに参戦。
12:00から第一試合だ。
前に参加した時に初めは初心者との試合ばかりで、
負けてしまった試合ではいつもバドミントンを一緒に
やっているHさんにあっという間に負けてしまったので、
あまり盛り上がれなかった。
その試合である人からは、
「スマッシュを(Hさんのパートナーの)女の人にばかり
打っている」
と言われてしまい、
特にそんなつもりもなかったが、勝とうとしたしただけなのに・・
とショックを受けた。
と、今の今までそう思っていたのだが、その人は本当に
そういうつもりで言ったのだろうか?
「スマッシュを決まったところにしか打てていないから、もっと
コースを絞らせないように打って、スマッシュ以外も使って
相手を動かすようにした方がいい。」
ということだったように感じてきた。
その人の性格上たぶん非難などではなく、
こういったアドバイスだったのだと思う。
負けたことに加え、女性にスマッシュを打ったという後ろめたさに
卑屈になりすぎていたと感じる。
今日の試合はもしかすると、以前に負けたHさんペアとの対戦になる。
僕のパートナーはほぼ初心者。以前とまったく同じ状況だ。
勝つためにはどうするか。冷静に考え以前からの成長を示したいと思う。
状況がどうあれ、負けない試合をする。団体戦ではそれが
重要になると思う。
僕も久しぶりに参戦。
12:00から第一試合だ。
前に参加した時に初めは初心者との試合ばかりで、
負けてしまった試合ではいつもバドミントンを一緒に
やっているHさんにあっという間に負けてしまったので、
あまり盛り上がれなかった。
その試合である人からは、
「スマッシュを(Hさんのパートナーの)女の人にばかり
打っている」
と言われてしまい、
特にそんなつもりもなかったが、勝とうとしたしただけなのに・・
とショックを受けた。
と、今の今までそう思っていたのだが、その人は本当に
そういうつもりで言ったのだろうか?
「スマッシュを決まったところにしか打てていないから、もっと
コースを絞らせないように打って、スマッシュ以外も使って
相手を動かすようにした方がいい。」
ということだったように感じてきた。
その人の性格上たぶん非難などではなく、
こういったアドバイスだったのだと思う。
負けたことに加え、女性にスマッシュを打ったという後ろめたさに
卑屈になりすぎていたと感じる。
今日の試合はもしかすると、以前に負けたHさんペアとの対戦になる。
僕のパートナーはほぼ初心者。以前とまったく同じ状況だ。
勝つためにはどうするか。冷静に考え以前からの成長を示したいと思う。
状況がどうあれ、負けない試合をする。団体戦ではそれが
重要になると思う。
普段使用している携帯の写真。
ソフトバンクの910SH。
一年前の携帯ながら500万画素光学3倍ズームを
搭載した最強のデジカメケータイ。
なのですが、ストラップはなぜかドコモダケ。
ウケ狙い、
な面も無きにしも非ずなのですが、
なんとこのドコモダケ、
マイクロSDカードのリーダーライターなのです。
いや~、スゴイ時代になったものですね。
SDからminiになったときには、
なんで携帯がたいして小さくなるわけでもないのに、
容量の小さいminiSDなんかになるんだろうかと
疑問をもったものですが、
microを最初に見たときにはその小ささに絶句しました。
こんな指先大しかないものに2GBものデータが入るとは。
しかもリーダーライターまでこうして携帯に装着して持てるなんて。
手のひらに収まるものにありとあらゆる機能が
詰め込まれていくこの時代。それを危ぶむ声もあるわけですが、
僕はそれを純粋に、楽しんで見ていきたいと思います。
ちなみにこの写真をとったのは3年前のケータイ。
603SH。200万画素光学2倍ズーム。
テレビ、ラジオ内臓の究極の全部入りケータイ。
wiiでも使われている加速度センサーを内蔵し、
wiiのようにケータイを動かしてゴルフゲームなどを
することができました。
今考えるとものすごい先進的な端末です。
ソフトバンクの910SH。
一年前の携帯ながら500万画素光学3倍ズームを
搭載した最強のデジカメケータイ。
なのですが、ストラップはなぜかドコモダケ。
ウケ狙い、
な面も無きにしも非ずなのですが、
なんとこのドコモダケ、
マイクロSDカードのリーダーライターなのです。
いや~、スゴイ時代になったものですね。
SDからminiになったときには、
なんで携帯がたいして小さくなるわけでもないのに、
容量の小さいminiSDなんかになるんだろうかと
疑問をもったものですが、
microを最初に見たときにはその小ささに絶句しました。
こんな指先大しかないものに2GBものデータが入るとは。
しかもリーダーライターまでこうして携帯に装着して持てるなんて。
手のひらに収まるものにありとあらゆる機能が
詰め込まれていくこの時代。それを危ぶむ声もあるわけですが、
僕はそれを純粋に、楽しんで見ていきたいと思います。
ちなみにこの写真をとったのは3年前のケータイ。
603SH。200万画素光学2倍ズーム。
テレビ、ラジオ内臓の究極の全部入りケータイ。
wiiでも使われている加速度センサーを内蔵し、
wiiのようにケータイを動かしてゴルフゲームなどを
することができました。
今考えるとものすごい先進的な端末です。