健康オタク？

ついに団体戦まで一週間となりました。

先週の金曜日のプライオメトリクスを最後に
体に負担をかけるトレーニングをやめ、
団体戦に万全な状態で臨める様に
アミノ酸、クエン酸を取り始めました。

クエン酸摂取はさらに二週間後に控えている
つくばマラソンのためのクエン酸回路構築の
ためでもあります。

不足すると足がつる原因にもなるマグネシウムも
スポーツ飲料を多めに飲むことで確保できています。

試合前日には神経伝達を良くし、心を落ち着かせる
効果のあるタウリンを多く含んだ、ホタテ、イカなどの
海鮮丼を食べたいと思います。

普段はそれほど食事に気を使う方でもないのですが、
どうも試合前などになるといろいろなことを試してみたくなります。

電子ペーパー腕時計

だいぶ前の話題になりますが、
発表以来ず～っと気になっていた腕時計がありました。

seiko spectrum。




表示部が液晶ではなく電子ペーパーという
革新的な腕時計だが、気に入ったのはそのデザイン。

高級時計ではありえないような挑戦的な
そのデザインに一目惚れしたのを覚えています。

発表から2,3年を経て発売されたその時計の値段は、
約25万円！
高っ！手が出せない
しかも500本限定で発表と同時に予約で埋まったとのこと。
誰よりも早く目をつけていたのに～

これはもう、次回作に期待するしかないなぁと思いなおして
一年後。発表された作品は、




うおおぉっ！かっこいい！
さらに洗練されたデザイン。
前の作品なんて比べ物にならないほどのかっこいいです。
で、値段は米国で2000ドル。しかもまた限定・・・

意地でも僕の手には入ってくれないようです。
まぁ、そのくらいの時計が買えるようになったらまた興味を
傾けてみようかなと思います。


僕が今まで身につけてきた時計にはある共通点があります。

citizen independent。












ck flush。












これらのようにバックルタイプになっているもの。
そして、

nike alticompass。












このアルミの削りだしのように金属の美しさが
うまく表現されているもの。

普通の腕時計っぽいものにはまったく食指が
動かないので、例え金持ちになるようなことがあっても
ロレックスのような時計には手を出さないと思います。

まぁ、所詮たとえ話ですけど・・

あ～っ、金持ちになって電子ペーパー腕時計買いた～い！

Y's tea シャンパンパーティー

分類：フレーバーティー
茶葉：ダージリン
原材料：紅茶、サフラワー、ヒース、ローズ、マリーゴールド、アラザン、香料

購入先：Y's tea
単価(100g)：2500円
購入量：50g（もらいもの）
紹介文：
シャンパンをイメージした、フルーティーな風味の紅茶をベースに、
「紅茶のシャンパン」と称される有機栽培のダージリンと、華やかな花々に加えシルバーのアラザンをブレンド。
気分はまさにパーティータイム☆
ダージリンの「緑」とサフラワー（紅花）とローズの「赤」がクリスマス気分を盛り上げてくれます☆

乾燥茶葉の様子：
カラフルな花々に加え、銀色のアラザンが混じっていて
見た目がとても華やか。茶葉のダージリンは細かい。
フレーバーティーにしては高価。











淹れ方と感想：
簡易紅茶セットで約3gを3分間抽出。乾燥茶葉からは
シャンパンの香りが強く漂っていたが、淹れてみると
ローズの香りを強く感じる。ここの紅茶はマリアージュ
フレールなどの紅茶に比べると淹れた後に香料の香りが
残らない。着香技術の差かもしれないが、おいしいかどうか、
体にいいかどうかは別の問題だ。
ダージリンの風味はないが、味はフレーバーティー
の中ではかなりいいと思う。甘くしないとフレーバーティーも
あるが、これはよくまとまっていると思う。
アラザンは見た目のみ。紅茶を甘くする効果はない。
抽出条件はほぼこれでいいが、渋みを強く感じる。これは
ダージリンの葉を細かく砕いてしまっているためかもしれない。
茶葉の量を少し少なく、抽出時間を少し長くすればよりおいしく
なるかも。

訂正

前にポプラとして紹介した木は「カツラ」でした。
木に近づいて、幹にかかっていたタグで確認しました。

小学校の校木だったので思い入れがあるとか
言っていたのに面目ない。

ポプラもカツラも葉っぱが丸いのですが、
カツラの葉は本当にまん丸です。

木の幹にその木の説明が書いてあるタグがかかっていると、
本当にためになります。

この木は何の木だろう？そんな疑問は忙しい日常生活の中で
そんなに長続きしません。

疑問に思うその瞬間に「あ、これが・・か」
と思わせてくれるタグは本当に貴重です。

木に名札が付いていること自体は自然の状態とは言えませんが、
日ごろ見過ごしている自然をより身近に感じるためにもっとタグをつけて欲しい。

そう思いながら木々を眺めている今日この頃です。


ところで、草花の名前はそううまくいきません。
野に咲く花になるとなおさらです。

そんなとき以下のサイトは非常に役に立ちます。
http://ksbookshelf.com/DW/Flower/
季節、花の色から絞り込み、写真を見て何という花か調べます。

直観的で非常にわかりやすい。

例えば、最近見つけたこの花を探してみましょう。
答えは写真の下に書いておくので、ぜひ上のサイトで
調べてみてください。










秋に咲いていて、白い花で、花びらが６つ。

結論、
「ニラ」
・・・

本当かな？

津軽みそ帆立汁

アマノフーズの究極の即席味噌汁最終章。

津軽みそ　ほたて汁。
































他の種類と同じくホタテの貝柱がまるまる使われています。

フリーズドライされた塊が味噌と具に分かれていて、
見た目以上に具だくさん。

やはり塩分は控えめですね。

塩分が少ないと少し物足りなく感じることがあります。
ずずっ～とすすって、ほわ～っとなるにはもう少し塩辛さが
必要かなと。

せかせかとした朝にとるのはもったいない、
ゆったりとした気分で味そのものを楽しむ。

アマノフーズの味噌蔵紀行はそんな味噌汁です。