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大食いの僕にとってはいい時代になりました。
牛丼の並盛りなんて何のために存在しているのか
わかりませんよね?付け合わせの欄にでも移動
すればいいのに。
メガシリーズの火付け役、
マクドナルドのメガマックにも
メガたまご、メガとまとが新登場しました。
そんな中、新たに姿を現したのが、
ウェンディーズの
『スーパー・メガ・ウェンディーズ』
触れ込みもズバリ、
「メガよりでかい」
対抗意識むき出しですね(笑)
カロリーは970Kcalで734Kcalの
メガマックをはるかに上回っています。
早速購入して開封してみました。
なんかきちゃない・・・
背の高いハンバーガーによくあることですが、
崩れちゃってます。
POPにあった迫力のある姿とはえらい違い。
それはさておき、さすがにサイズは大きい!
ミート3枚の他にもベーコンやトマトが入っていて、
メガマックのように間にバンズは入っていないものの
高さは70mmオーバー!
バクリとやってみると、
アゴが外れそうになるほどでかいです。
肉汁、というよりもトマト汁がしたたり落ちて止まりません。
これ以上大きくなったら食べられませんね。
味はまぁ、ありふれたハンバーガーそのものの味。
若者の食べ物ですね。
メガシリーズはレストランなど、
知らないところで増殖を続けているようです。
見た目も面白いので、
また何かに挑戦したらここで報告したいと思います。
サッカー場の真ん中にベンチを持ち出し、
横になって星空を見上げました。
この日はふたご座流星群が見られる日。
流星群を見るのなんて久しぶりです。
しばらくして目が慣れてくると、
数え切れないほどの星を確認することができました。
自分の住んでいる場所でこれほどの星が見えるとは
驚きです。本当にきれい。
最初の流れ星もそんなに時間をかけずに見つけることが
できました。
本当にあっという間の出来事。
この一瞬で三回も願い事を言うなんて、
昔の人の願いはずいぶんと単純だったのですね。
とりあえず僕も
「元気、元気、元気」
とだけお願いしておきました。
この冬は風邪ひとつひかずに過ごすことができそうです。
流星群というのは、ダストチューブと呼ばれる“星の子”の帯
に地球が突っ込むことによって起きる現象。
世界のどこから見てもふたご座方向に流星が現れるなんて、
面白いですよね。しくみがわかっていない時代の人々はどのような思いで
それを見つめていたのでしょうか。
現代においても我が宇宙船地球号の進行方向が分かるなんて
実に面白い。
星の美しい季節。
ちょっとの間、寒さに耐えるだけで
驚くほどの美しさに出会えます。
あなたもぜひ、星空を見上げてみてください。
分類:クラシックティー
種類:Darjeeling
時期:2007Second Flush
収穫年月2007年
産地:インド
茶園:NAMURING UPPER
UPPERとは標高が高いところの茶葉らしい。
NAMURING UPPERがナムリン農園でも標高の高いところでとれた
ものなのか、NAMRING自体が標高が高い所にあるのかは不明。
等級:FTGFOP1
Lot:EX-227
Character:Clonal
購入先:Leafull銀座店
単価(100g):4,200円
購入量:6g
紹介文:花のように甘い香りと香ばしさが溶け合い、
ナムリン農園ならではの穏やかで落ち着いた深い
味わいがゆったりと広がります。
乾燥茶葉の様子:
クローナルの割に茶葉は細かい。
淹れ方と感想:
簡易紅茶セットで約2.5gを約8分。
ちょっと長めに抽出してみた。
少し渋さが強く出る。茶葉の量が少ないが味は
うすくない。
クローナルと聞いていたので意外だったのだが、
キャッスルトンのマスカテルのように香ばしさが
ある。しかしマスカテル香はしない。
冬の景色が広がっている。
まずは今日の筑波山。だんだん色合いが変わってきました。
紅葉していたイチョウ並木。葉はほとんど残っていません。
息を飲むほど美しかったあの木も背景と混ざってどこにあるのかわからないほど。
真っ赤に染まっていた紅葉。さみしい限りです。
景色の中でさまざまなものが色を失っていく冬。
そんな季節にもひときわ美しく輝いている色があります。
紅。
椿の花の色。葉のみずみずしい緑色もこの時期は貴重。
満開後、この木の根元には紅色のじゅうたんができあがります。
黄色。
以前紹介したカリンがまっ黄色に染まっていました。
その近くにゆず発見!
太陽に照らされた黄色い果皮と鮮やかな葉の緑を
見ているとカリフォルニアの夏を思い浮かべそうですが、
気温は約10℃。まちがいなく冬です。
一個下に落ちていたので拾ってきました。
香ってみるとゆずらしい香りが。
今日もまたゆず湯かな。
そして冬の色といえば、
青。カラッと晴れた空の色です。
冬にしか生み出されない僕好みの美しい青。
小さい頃、この時期にしか立ち入ることのできない、
田んぼという広大なフィールドで遊んだ時も空はこの色をしていました。
目一杯走り回って遊んだあとのご飯もおいしかったなぁ。
紅葉が消えるのを悲しんで迎える冬。
桜の開花をまちわびる冬。
そんな冬にもその時にしかない美しさがあるはず。
それをひとつでも多く感じるように目を見開いて
日々を過ごしたいと思います。
分類:クラシックティー
種類:Darjeeling
時期:2007Second Flush
収穫年月2007年9月
産地:インド
茶園:OKAYTI農園
等級:FTGFOP1
Lot:DJ-185
Character:Emerald
購入先:Leafull銀座店
単価(100g):5,250円
購入量:6g
紹介文:
甘くデリケートな花の香りが、美しい黄金色の茶液から
立ち上がります。茶の味わいは一口ごとに深みを増し、
まろやかなフルーツを思わせる甘みと一体となり、
心地よいバランスを生み出しています。
緑茶の葉のように長く線状になっているものもあり、
全体的に大きめなのでクローナルだろうと思う。
新芽もだいぶ多い。
淹れ方と感想:
簡易紅茶セットで約3gを約5分。
茶葉バラバラ事件勃発!
こぼしてしまった!6gしかないのに・・・
残りを大切に飲もう。
やはり少し香りをかぐだけでクローナルだとわかる。
この味わいが好まれているのか、高級な茶葉でも
クローナルのものが多いのだが、やはりマスカテル香
のするピュアチャイナ種が僕は好きだなと最近、
強く感じるところである。
乾燥しているときに線状だった茶葉は非常に大きく広がる。
一芯二葉がセットになって残っているものに比べると2倍程
大きい。茶葉を多めに入れ、5分待ったのだが水色、
味ともに少し薄い。Leafullのものは茶葉が相当大きいので、
もう少し待ったほうがいいのかもしれない。