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例年よりだいぶ早いかも。
最近、忙しくてバドミントンができないことが多かったので、
年末年始でも、そんなの関係ねぇ~!って感じで
バドがしたいという欲求が高まっています。
とはいってもさすがに1月4日。人は集まりません。
他の人が全く来ないという想定で、
プライオメトリクスでもやろうかなと思っていたのですが、
開始時間にIMさんと筑波大の(?)Sさんが揃って登場。
Sさんは負傷中の身ですが、できる範囲でやろうと
気合十分。結局集まったのはその3人だけだったので、
オールショートなどの練習をやることにしました。
今回、基礎打ちでIMさんに言われて挑戦してみたことは
プッシュのリターンを低く速く返すこと。
前衛を抜くように相手がさらにプッシュしようと構えている
打点よりもさらに低く返すのがポイント。
僕は練習でプッシュの練習をするときはネットぎりぎりに
返すようにしていたが、高く返すと次の球を叩かれてしまう。
試合ではこの練習のように打つ場面も多く出てくる。
相手のプッシュの練習にもなるのでこういうリターンも覚えていこう。
基礎打ち後の練習では、
①レシーブ側半面へのオールショート(左右やる)
②二対一のスマッシュ練習(10本決まるまで)
③バック奥フォア前の奥の連続レシーブ(左右やる)
を行った。
どれもゲーム形式でやったので最初から最後まで気が抜けず、
結構大変だった。うまい人の練習は本当にためになる。
普段はいつも変わらない練習をしているが、それだと進歩しないので
練習方法を習ったら、普段の練習に少しずつ取り入れていきたいと思う。
僕もしてみむとてするなり。
苗字と名前の間にスペースを入れるか入れないかで
ぜんぜん違う結果になりますね。
僕の場合スペースを入れないと結構普通の結果だったのですが、
スペースを入れると・・・
どーん!!!
なんじゃこりゃ~!
悪・悪・悪・・・の中にひとつ国の文字が。
僕は決してこんな悪人ではな~い!
だいたいなんだよ“国”って!?
国家転覆を狙って悪だくみをしたものの、
結局ほとんど影響はありませんでした。みたいな感じか?!
何はともあれ結構面白いぞ。脳内メーカー。
さすが流行るだけのことはある。
図に張ってあるリンクから行けるサイトには、
今の時期にぴったりな“年賀状メーカー”とか。
いろんな“メーカー”があります。
時間がある時にいろいろ試してみると面白いかも。
大阪で発見した正月っぽい月。
横に長い月です。開けてみると・・・
半月状。直径は15cmくらいあって、同じ半月状の抹茶の月なんかよりも
だいぶ大きいです。で、何が正月っぽいのかというと、
お椀に割りいれると中からさらさらとしたあんこが。
実はこれ懐中汁粉なのです。月シリーズの中では
初めてのパターン。早速お湯を注ぐと、
おいしいです
白い部分は焼き餅状になり、香ばしくてとても美味しい。
懐中汁粉は通常、最中であんこがくるまれていますが、
こっちのほうが断然いい味だしてますね
あんこもしっかりとした品のいい甘味があります。
月シリーズとしては異端ですが、懐中汁粉としては
かなり王道行ってる商品です。
ブログでの報告もいいですが、前の月とともに
そろそろホームページにまとめねば・・
分類:クラシックティー
種類:Darjeeling
時期:2007Autumnal
収穫年月2007年11月摘み
産地:インド
茶園:Catsleton農園
ダージリン南部に位置する小さな農園ですが、たびたび最高値で取引されることで
有名な格式高い農園の一つです。
等級:FTGFOP1
Lot:
Character:Moon light DIANA
購入先:Leafull吉祥寺店
単価(100g):8,400円
購入量:15g
紹介文:キャッスルトン農園で少量のみハンドメイド生産で特別に作られた逸品です。
夜明け前、まだうっすらと残る月明りの中で摘み取られた見事に美しい茶葉は、
すらりと伸びた芯芽をたっぷりと含んでいます。その芳しい香りはフラワリーで繊細、
そしてその味わいはもぎたての果実のようです。エレガントな印象を持つこのお茶は
名園ならではの品格を感じさせます。
乾燥茶葉の様子:
茶葉はとても大きく、乾燥した状態ではとても長い。
芯芽が多くて全体的に白い。
淹れ方と感想:
簡易紅茶セットで約3gを約7分。
開いた茶葉は非常に大きく、茶葉はその形を
保っている。見た目は非常にみごとで興奮を
覚えるほどだが個人的には開いたときに
もう少し小さい茶葉が好きだ。
水色はオータムなるらしく濃い。
尖った渋みもなくて飲みやすいが
クローナル特有の青臭さが気になる。