日常のささいなことの記録。
興味を持ったさまざまなことについて
記録していきたいと思います。
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試合前になるとサーブが入らなくなります。
試合になるともっと入らなくなるので、
今のうちに自分の得意・不得意を見極めておきたいと思います。
方法は写真判定。12球打ったときの成功率を出すことにします。
この方法だとサーブの高さや、一度外に出てから入った球の判定が
できないのですが、とりあえずはコースのみの判定という事で。
以下は今週の火曜日に行ったサーブ練習です。
①フォアからセンター手前
成功率75%
このサーブはもっとも基本となるサーブなので90%くらいは
いっておきたいのですが・・・。しかも高く浮いてしまうことが
あるので注意が必要。
②バックからセンター手前
33%
・・・ひどいです
このサーブももっとも基本なものの一つなのですが。
普段はフォアよりもバックのほうが得意だという意識があります。
ネットに引っかけることが多いので注意。シャトルのバラツキの
範囲はフォアよりも狭いです。
③フォアからフォア手前
67%
最近覚えたサーブ。Y尾さんと出た試合で相手のペアが使ってきた。
前後に意識をしていると意外に届かない。またこのリターンは
低い弾道でクロスにロブが上がってくることが多く、サーブ後
前に詰めて叩くことが可能。これを意識してサーブしよう。
④バックからバック手前
92%
成功率が高いように思えるが実際は高く浮いてしまうことが多い。
手首を大きく返しているのでオーバーザウェストにならないかも
心配。Y尾さんの得意なサーブ。③と同様、低い弾道のロブが
上がるので叩けるように構えておく。
⑤フォアからフォア奥
83%
散らばる範囲が広い。このサーブは短いと強打が
帰ってくる。高く、深くが絶対条件。背の高い人、
スマッシュが早い人に出す時には特に慎重に。
手首を使うので、ラケットの上部で打ち、短くなって
しまうことがある。シャトルを少し内側に構えて
必ずスウィートスポットで捉えるようにする。
とりあえず、言えることはサーブが下手ってこと。
団体戦までもう少しあります。それまでに
少しでも良くなるよう練習したいと思います。
ただ以前にIさんにも言われたことですが、
試合直前にサーブをいじるとろくなことにはならない。
深く考え込まずに上達を“慣れ”に任せた練習を
したいと思います。
試合になるともっと入らなくなるので、
今のうちに自分の得意・不得意を見極めておきたいと思います。
方法は写真判定。12球打ったときの成功率を出すことにします。
この方法だとサーブの高さや、一度外に出てから入った球の判定が
できないのですが、とりあえずはコースのみの判定という事で。
以下は今週の火曜日に行ったサーブ練習です。
①フォアからセンター手前
成功率75%
このサーブはもっとも基本となるサーブなので90%くらいは
いっておきたいのですが・・・。しかも高く浮いてしまうことが
あるので注意が必要。
②バックからセンター手前
33%
・・・ひどいです
このサーブももっとも基本なものの一つなのですが。
普段はフォアよりもバックのほうが得意だという意識があります。
ネットに引っかけることが多いので注意。シャトルのバラツキの
範囲はフォアよりも狭いです。
③フォアからフォア手前
67%
最近覚えたサーブ。Y尾さんと出た試合で相手のペアが使ってきた。
前後に意識をしていると意外に届かない。またこのリターンは
低い弾道でクロスにロブが上がってくることが多く、サーブ後
前に詰めて叩くことが可能。これを意識してサーブしよう。
④バックからバック手前
92%
成功率が高いように思えるが実際は高く浮いてしまうことが多い。
手首を大きく返しているのでオーバーザウェストにならないかも
心配。Y尾さんの得意なサーブ。③と同様、低い弾道のロブが
上がるので叩けるように構えておく。
⑤フォアからフォア奥
83%
散らばる範囲が広い。このサーブは短いと強打が
帰ってくる。高く、深くが絶対条件。背の高い人、
スマッシュが早い人に出す時には特に慎重に。
手首を使うので、ラケットの上部で打ち、短くなって
しまうことがある。シャトルを少し内側に構えて
必ずスウィートスポットで捉えるようにする。
とりあえず、言えることはサーブが下手ってこと。
団体戦までもう少しあります。それまでに
少しでも良くなるよう練習したいと思います。
ただ以前にIさんにも言われたことですが、
試合直前にサーブをいじるとろくなことにはならない。
深く考え込まずに上達を“慣れ”に任せた練習を
したいと思います。
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