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菓子やたいていの食品はその原材料に
大豆やトウモロコシを用いている場合、その包装に
(遺伝子組み換えでない)
との表記がされている。
気にするとこの表記を目にし、
遺伝子組み換えのものを口にしても
特に問題はないとの研究結果が出されている
ことから今まで気にすることもなかったのだが、
最近、この表記がされていない食品に気がついた。
クノールコーンスープ。
僕はこのスープが大好きで、特に今年の冬は
寒いのでクルトン入りのものをよく飲んでいるのだが、
気になってこの表記を探してみると
どこにもこの言葉が見当たらない。
今まで特に気にすることもなかった
(遺伝子組み換えでない)
との表記だが、ないと不安になるもので、
ホームページを見て調べることにした。
種子は遺伝子組換えはしておりません。
種子はと妙に限定的なのが気にかかるが、
とりあえず遺伝子組み換えはしていないようだ。
これらの表記は義務化されていると思っていたのだが、
調べてみると遺伝子組み換え食品を使用している場合で
なければ表示する義務はなく、任意での表記にとどまる
らしい。
http://www.city.sendai.jp/kenkou/seikatsu/food/contents/gmp/gmp.html
とりあえずクノールコーンクリームを飲む分には
気にすることはないようで安心した。
今まで堂々と遺伝子組換え食品ですと書いてある
食品を見た覚えもないのだが、今度食品を買う時には
気をつけてみよう。
一度気になってしまったことなので
そんな食品は買わないかもしれないが。
昨日auとソフトバンクの新機種の発表会がありました。
面白い機種が多く興味をひかれましたが、今回も機種変
したい端末は現れませんでした。
以前から僕が欲しがっている、
いわゆる全部入りに近い端末はこの時代には
もう登場しないっぽいです。
今、僕は通信手段として、携帯電話のほかに
ケーブルテレビによるインターネットとIP電話を利用していますが、
これを1機種でカバーできるようなものはないかと探しています。
いつでもインターネットにつながる環境と安い通話料金。
これを実現しようとすると、
ケータイ(話し放題、パケット通信し放題)では、
他社の携帯に掛けるときには高い金額を取られるし、
通信速度も遅く、パソコンに接続して通信カードとして使うこともできません。
最近サービスを開始したイーモバイルは、
通信定額、PCに接続可、IP電話利用可能と理想に近いものでしたが、
なんとEM-ONEでは一切受信ができないとのこと。
電話としてはとても使い物にならないようです。
それではイーモバイルの通信カードをPDAなどに指して
skypeを使えばいいのではないか?そう思ったのですが、
zaurusなどはイーモバイルのカードに対応していなさそう。
いろいろ難しいようです。
今の段階では今か今かと待ち望んでいる端末。
ごくごく近い未来に実現しそうな気はするのですが、
実現してしまうと今以上に忙しく働かなければいけなく
なるのかもしれません。
人間が幸せになるためにはそんなハイスペック携帯よりも
次のような端末が必要なのかもしれませんね。
昨日発表されたソフトバンクのティファニー携帯。
プラチナの台に400個(合計20カラット)のダイヤが
埋め込まれている。価格1000万円!