日常のささいなことの記録。
興味を持ったさまざまなことについて
記録していきたいと思います。
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秋の風景報告第三弾!
今回は“実”編です。
実りの秋。木々には様々な実がなっています。
秋と言えば栗。少し前に渋皮煮、マロングラッセを
作りましたが、研究所の中に落ちている栗は山栗なので
実も小さめ。
皮をむくのが大変ですが、味は濃いので、
栗ごはんなどにはいいです。
こちらも栗同様、秋の風物詩。どんぐり。
いろいろな形の実が落ちているので、
見ているだけで楽しくなります。
大量になっている真っ赤な実。
仁丹くらいの大きさですがとにかく数は多い。
食べれるのかどうか、何という木かさえしりませんが、
見ていると、みずみずしくて美味しそうです。
ハナミズキの実。太陽に透かすと燃えるように赤く
見えるハナミズキの葉っぱですが、それよりも
さらに赤い実をたたえています。
なんだか毒々しいコブシの実。
こぶしという名前はその実が赤ん坊の
握りこぶしのように見えることからついた
ようですが、赤ちゃんの手はこんなに毒々しく
ないですよね・・・
りんごより少し大きくごつごつとしたこの実。
調べてみるとどうやらカリンの実のようです。
名前はよく聞くものの、実際には見たことの
なかったカリンの実。
ずいぶんと大きいのですね。
カリンのど飴やカリン酒で知られるカリン。
その実自体はどのような味がするのでしょうか?
いや~、研究所を一周歩いてみただけなのですが、
いろんな見どころがあるものです。
どんどん変化していく季節なので、イチョウが黄色く
染まったらまた報告したいと思います。
今回は“実”編です。
実りの秋。木々には様々な実がなっています。
秋と言えば栗。少し前に渋皮煮、マロングラッセを
作りましたが、研究所の中に落ちている栗は山栗なので
実も小さめ。
皮をむくのが大変ですが、味は濃いので、
栗ごはんなどにはいいです。
こちらも栗同様、秋の風物詩。どんぐり。
いろいろな形の実が落ちているので、
見ているだけで楽しくなります。
大量になっている真っ赤な実。
仁丹くらいの大きさですがとにかく数は多い。
食べれるのかどうか、何という木かさえしりませんが、
見ていると、みずみずしくて美味しそうです。
ハナミズキの実。太陽に透かすと燃えるように赤く
見えるハナミズキの葉っぱですが、それよりも
さらに赤い実をたたえています。
なんだか毒々しいコブシの実。
こぶしという名前はその実が赤ん坊の
握りこぶしのように見えることからついた
ようですが、赤ちゃんの手はこんなに毒々しく
ないですよね・・・
りんごより少し大きくごつごつとしたこの実。
調べてみるとどうやらカリンの実のようです。
名前はよく聞くものの、実際には見たことの
なかったカリンの実。
ずいぶんと大きいのですね。
カリンのど飴やカリン酒で知られるカリン。
その実自体はどのような味がするのでしょうか?
いや~、研究所を一周歩いてみただけなのですが、
いろんな見どころがあるものです。
どんどん変化していく季節なので、イチョウが黄色く
染まったらまた報告したいと思います。
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