日常のささいなことの記録。
興味を持ったさまざまなことについて
記録していきたいと思います。
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28日にバド火金サークルの忘年会がありました。
僕は年に数回しかお酒を飲まないのですが、
忘年会のためにいろんな人が集まるので、
今回はお酒を飲むことに
お酒を飲むようになったのもごくごく最近になってのこと。
自分がどれだけお酒に強いかなど不安なこともありましたが、
お酒に酔って自分がどう変わるのか一番心配でした。
陽気になる人、落ち込む人、毒づき始める人、酒乱な人。
人はお酒を飲み始めると少なからず人格が変わるようで、
その変化が面白い人もいれば、まったくもって手の
つけられないような人もいます。
自分がどのように変化するのか、その結果はというと、
ある程度お酒に耐性はあるようで、性格も少し陽気になるようです。
何より、飲まないでいる時よりも
楽しい気分になれるのがよかったと思います
お酒の種類は何が合っているのか。
お酒の席で色々と注文してみましたが、あまり好き嫌いはありません。
ビールの苦さとカクテルのアルコール臭さが気になっていたのですが、
日本酒等は特に違和感を感じることなく飲むことができました。
ただ、ビールやカクテルなどアルコール度数の低いお酒ばかり
飲んでいると量を飲みすぎて、気づくとおなかがチャポンチャポン
していたりするので、もう少し量を減らしたほうが楽になるのではないか
と思います。
今回も、最後に焼うどんを頼んだのですが、おなかは減っているのに
水膨れの状態で、口に入っていかなくなってしまいました。
うまい料理にうまいお酒を少量。これが自分には合うのかもしれません。
もっともそうなると楽しい宴会っぽくはなくなってしまうのですが・・
まだワインはそんなに飲んだことがないので、
ワインとチーズ。今度試してみたいです
飲み屋のシステムもなかなか面白いです。
一軒一軒違うようですが、この日、二次会で利用した“魚民”は
タッチパネル式のタブレットPCのような端末での注文
商品の写真や情報を見ながら注文できるのでわかりやすく、
その端末上で注文が完了するので店員を呼びだす手間もかかりません。
会計の確認や割り勘価格の計算もやってくれます。
酔っぱらった人にとっては非常に優しい設計ですが、
それだけに注文しすぎてしまう面もあるようです。
そんな楽しい時間も終わり時計を見ると何ともう午前1時過ぎ。
あっという間に時間は過ぎます。
けっこう雨が降っていたのですが、「近くだから」と、
完全に酔っぱらったSさんはどんどん帰り道へ、歩を進めてしまいます。
酔っぱらいは頑固でいけません(笑)
「風邪をひくからと」持っていた傘を渡すよう走って追いかけたところで、
事故発生
暗くて水路が見えず、足を引っ掛けて転んでしまいました
この道は夏場だけ水が流れている水路のある、市民の憩いの小路、
なのですが、くねくねと蛇行しているし、深夜は照明もないので、
酔っぱらいにとっては結構危ないです
そんなこともあってSさんには傘を渡せずじまい。Sさん、ごめんなさい。
風邪はひきませんでしたでしょうか?
僕は傘があるからと、お酒を飲んでいないHさんに残りの人の送迎を任せて、
歩いて家路につく自分の両手の平、左膝からは血、折りたたみの傘は骨が折れ、
家に帰ってよく見るとズボンの左ひざの部分が破けていました。
雨には濡れるは傷はズキズキ痛むはで、家に着くころには
ほろ酔い気分どころではありませんでした。
今までお酒を飲まないできたので、他の酔っ払いの面倒を見るという
癖がついてしまっているのですが、送ってあげるというHさんの厚意に
甘えておけばよかったです。やはり酔っぱらいは素直が一番ですね
初めてのことから学ぶ経験はとても多いです。
これから少しずつ経験を積んで酔っ払い道を突き進んでいきたいです(爆)
僕は年に数回しかお酒を飲まないのですが、
忘年会のためにいろんな人が集まるので、
今回はお酒を飲むことに
お酒を飲むようになったのもごくごく最近になってのこと。
自分がどれだけお酒に強いかなど不安なこともありましたが、
お酒に酔って自分がどう変わるのか一番心配でした。
陽気になる人、落ち込む人、毒づき始める人、酒乱な人。
人はお酒を飲み始めると少なからず人格が変わるようで、
その変化が面白い人もいれば、まったくもって手の
つけられないような人もいます。
自分がどのように変化するのか、その結果はというと、
ある程度お酒に耐性はあるようで、性格も少し陽気になるようです。
何より、飲まないでいる時よりも
楽しい気分になれるのがよかったと思います
お酒の種類は何が合っているのか。
お酒の席で色々と注文してみましたが、あまり好き嫌いはありません。
ビールの苦さとカクテルのアルコール臭さが気になっていたのですが、
日本酒等は特に違和感を感じることなく飲むことができました。
ただ、ビールやカクテルなどアルコール度数の低いお酒ばかり
飲んでいると量を飲みすぎて、気づくとおなかがチャポンチャポン
していたりするので、もう少し量を減らしたほうが楽になるのではないか
と思います。
今回も、最後に焼うどんを頼んだのですが、おなかは減っているのに
水膨れの状態で、口に入っていかなくなってしまいました。
うまい料理にうまいお酒を少量。これが自分には合うのかもしれません。
もっともそうなると楽しい宴会っぽくはなくなってしまうのですが・・
まだワインはそんなに飲んだことがないので、
ワインとチーズ。今度試してみたいです
飲み屋のシステムもなかなか面白いです。
一軒一軒違うようですが、この日、二次会で利用した“魚民”は
タッチパネル式のタブレットPCのような端末での注文
商品の写真や情報を見ながら注文できるのでわかりやすく、
その端末上で注文が完了するので店員を呼びだす手間もかかりません。
会計の確認や割り勘価格の計算もやってくれます。
酔っぱらった人にとっては非常に優しい設計ですが、
それだけに注文しすぎてしまう面もあるようです。
そんな楽しい時間も終わり時計を見ると何ともう午前1時過ぎ。
あっという間に時間は過ぎます。
けっこう雨が降っていたのですが、「近くだから」と、
完全に酔っぱらったSさんはどんどん帰り道へ、歩を進めてしまいます。
酔っぱらいは頑固でいけません(笑)
「風邪をひくからと」持っていた傘を渡すよう走って追いかけたところで、
事故発生
暗くて水路が見えず、足を引っ掛けて転んでしまいました
この道は夏場だけ水が流れている水路のある、市民の憩いの小路、
なのですが、くねくねと蛇行しているし、深夜は照明もないので、
酔っぱらいにとっては結構危ないです
そんなこともあってSさんには傘を渡せずじまい。Sさん、ごめんなさい。
風邪はひきませんでしたでしょうか?
僕は傘があるからと、お酒を飲んでいないHさんに残りの人の送迎を任せて、
歩いて家路につく自分の両手の平、左膝からは血、折りたたみの傘は骨が折れ、
家に帰ってよく見るとズボンの左ひざの部分が破けていました。
雨には濡れるは傷はズキズキ痛むはで、家に着くころには
ほろ酔い気分どころではありませんでした。
今までお酒を飲まないできたので、他の酔っ払いの面倒を見るという
癖がついてしまっているのですが、送ってあげるというHさんの厚意に
甘えておけばよかったです。やはり酔っぱらいは素直が一番ですね
初めてのことから学ぶ経験はとても多いです。
これから少しずつ経験を積んで酔っ払い道を突き進んでいきたいです(爆)
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