日常のささいなことの記録。
興味を持ったさまざまなことについて
記録していきたいと思います。
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昨日の団体戦結果です。
う~ん、報告しづらいですね。
結果はというと・・・
優勝しました
全てのチームに勝利し、3回連続の昇格
次は3部での戦いとなります
いや~、勝つって素晴らしいですね。
勝つって・・・
H賀さんが試合を作り、
O野さんが背筋を使ったカッコいいジャンプスマッシュを決め、
I葉さんはひざの故障をものともしないフットワークから力強いショット。
S原さんもコート内を動き回りながら自由自在なショットで相手を
かき回していました。
S田さんもブランクを感じさせない動きっぷりです。
僕も試合での緊張は全くなく今までで一番いい動きができていたと思います。
チームとしてもまとまりがあり、非常にいい雰囲気の中戦うことができました。
今回のチームの目標は3部昇格。
それを果たすことができて僕は本当に満足です。
今回、大会に参加することができなかったIさん、Nさんはもともと
女子ダブルスで優勝するようなペアなので、次の3部ではより自分たちの
レベルに近いところで、白熱した試合が楽しめると思います。
いやぁ、本当に良かった。
僕個人の結果以外は…
個人での戦いはというと、
全敗・・・
全勝と息をまいていたのに、全敗って…
全勝のチームで、全敗って・・・
あんなに練習したの、全敗って・・・
結果が全てというつもりでやってきたのに、
まったく結果を残せませんでした。
結果だけからすれば、もう半端なく落ち込んでいます。
燃え尽きるつもりでやってきて、結果までもが、もう真っ白。
・・・
ただね。
正直、そんなに落ち込んではいないのです。
チームが3部に昇格したこと。
一番の目標が果たせたこともそうですが、
自分のプレーの中で良くなった点を発見できたことも大きいです。
まずは試合で緊張しなかったこと。
前回の戦いでは緊張しすぎて試合どころではなく、
後悔ばかりが残りました。
その後、ひと月に一度試合に出るようにしてきた結果がこれなら
やってきた甲斐があったと言うことができます。
試合の中で気を切らすことがなく、常に一点一点を積み重ねる
ようなプレーを続けることができたのも大きな評価点です。
フットワークも速くなったと感じました。
態勢が崩れなくなり、強打も続くようになりました。
前回の団体戦では強いスマッシュを封印しラケットも
割と強打向きではないものにしたのに対し、
今回使用したのはアーマーテック900P。
自分の強みを生かせるような下半身ができてきたかなと
感じることができました。
でも、やはり課題点もあります。
パートナーとの組み合わせ上、自分が決めなければ
いけないとなると、どうもスマッシュに頼るようになります。
苦手なドロップに重点を置いて練習してきたつもりでしたが、
試合ではどうしてもドロップに対する自信の無さが出てしまいます。
パートナーにとって、やりやすい試合展開。
H賀さんを見ているとこういった状態を作り出すことも試合では
大切になってくるんだと知らされます。
第二試合で相手が使ってきたフェイント。
今まではあまりフェイントを使う相手と対戦することは
ありませんでしたが、よりうまい人たちの試合では本当に
このような駆け引きが重要になって来ると知りました。
燃え尽きるつもりでやってきて、全てを出し切った。
なのに、さらにそれに対する思いが強まる。
これが好きってことなんだと思います。
僕は精一杯練習してみても進歩が遅く、結果も出せずにいるので
バドミントンに愛されているとは思いません。
幸いバドミントンからはストーカー扱いされることもありませんので、
自己満足でもいいからとにかく自分の気持ちに正直に、
好きになりまくってやろうと思います。
今までブログにのせてきた練習は、全てこの団体戦のためにやってきた
取り組みです。
これからの僕のバドミントンへの取り組みにこうご期待下さい。
う~ん、報告しづらいですね。
結果はというと・・・
優勝しました
全てのチームに勝利し、3回連続の昇格
次は3部での戦いとなります
いや~、勝つって素晴らしいですね。
勝つって・・・
H賀さんが試合を作り、
O野さんが背筋を使ったカッコいいジャンプスマッシュを決め、
I葉さんはひざの故障をものともしないフットワークから力強いショット。
S原さんもコート内を動き回りながら自由自在なショットで相手を
かき回していました。
S田さんもブランクを感じさせない動きっぷりです。
僕も試合での緊張は全くなく今までで一番いい動きができていたと思います。
チームとしてもまとまりがあり、非常にいい雰囲気の中戦うことができました。
今回のチームの目標は3部昇格。
それを果たすことができて僕は本当に満足です。
今回、大会に参加することができなかったIさん、Nさんはもともと
女子ダブルスで優勝するようなペアなので、次の3部ではより自分たちの
レベルに近いところで、白熱した試合が楽しめると思います。
いやぁ、本当に良かった。
僕個人の結果以外は…
個人での戦いはというと、
全敗・・・
全勝と息をまいていたのに、全敗って…
全勝のチームで、全敗って・・・
あんなに練習したの、全敗って・・・
結果が全てというつもりでやってきたのに、
まったく結果を残せませんでした。
結果だけからすれば、もう半端なく落ち込んでいます。
燃え尽きるつもりでやってきて、結果までもが、もう真っ白。
・・・
ただね。
正直、そんなに落ち込んではいないのです。
チームが3部に昇格したこと。
一番の目標が果たせたこともそうですが、
自分のプレーの中で良くなった点を発見できたことも大きいです。
まずは試合で緊張しなかったこと。
前回の戦いでは緊張しすぎて試合どころではなく、
後悔ばかりが残りました。
その後、ひと月に一度試合に出るようにしてきた結果がこれなら
やってきた甲斐があったと言うことができます。
試合の中で気を切らすことがなく、常に一点一点を積み重ねる
ようなプレーを続けることができたのも大きな評価点です。
フットワークも速くなったと感じました。
態勢が崩れなくなり、強打も続くようになりました。
前回の団体戦では強いスマッシュを封印しラケットも
割と強打向きではないものにしたのに対し、
今回使用したのはアーマーテック900P。
自分の強みを生かせるような下半身ができてきたかなと
感じることができました。
でも、やはり課題点もあります。
パートナーとの組み合わせ上、自分が決めなければ
いけないとなると、どうもスマッシュに頼るようになります。
苦手なドロップに重点を置いて練習してきたつもりでしたが、
試合ではどうしてもドロップに対する自信の無さが出てしまいます。
パートナーにとって、やりやすい試合展開。
H賀さんを見ているとこういった状態を作り出すことも試合では
大切になってくるんだと知らされます。
第二試合で相手が使ってきたフェイント。
今まではあまりフェイントを使う相手と対戦することは
ありませんでしたが、よりうまい人たちの試合では本当に
このような駆け引きが重要になって来ると知りました。
燃え尽きるつもりでやってきて、全てを出し切った。
なのに、さらにそれに対する思いが強まる。
これが好きってことなんだと思います。
僕は精一杯練習してみても進歩が遅く、結果も出せずにいるので
バドミントンに愛されているとは思いません。
幸いバドミントンからはストーカー扱いされることもありませんので、
自己満足でもいいからとにかく自分の気持ちに正直に、
好きになりまくってやろうと思います。
今までブログにのせてきた練習は、全てこの団体戦のためにやってきた
取り組みです。
これからの僕のバドミントンへの取り組みにこうご期待下さい。
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