日常のささいなことの記録。
興味を持ったさまざまなことについて
記録していきたいと思います。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
バックハンドで追い込まれてからの失点が目立つようになった。
だいたいパターン化されていて、
、相手のフォア奥からこちらのバック側にストレートスマッシュ。
、コースが高めなのでカウンター気味にスマッシュを打った人の前に低めのドライブを打つ。
、自分のバック奥へドライブか速いロブ。
、バックハンドでストレートのドライブ。
、を繰り返したのち浮いてしまった球をフォアにプッシュされて失点。
こんな感じである。
バックハンドに速い球が来るとなかなかクロスには返せず、
強い球を打とうとしてバックに意識を持っていったところでフォアに打たれる。
まで進んでしまうとなかなか脱出しずらい。
で別の場所に打てばよいのだが、浮いてくるスマッシュをカウンターで打つ
癖がついてしまっている。結局カウンターも有効打にもなっていないので、
なんとかこの癖を修正、まで展開を進めないことがこのパターンの打開に
有効だと思う。
相手にもこのパターンで攻撃してみて、失点ポイントを得点ポイントにするとともに、
他の打開策がないかも探ってみよう
だいたいパターン化されていて、
、相手のフォア奥からこちらのバック側にストレートスマッシュ。
、コースが高めなのでカウンター気味にスマッシュを打った人の前に低めのドライブを打つ。
、自分のバック奥へドライブか速いロブ。
、バックハンドでストレートのドライブ。
、を繰り返したのち浮いてしまった球をフォアにプッシュされて失点。
こんな感じである。
バックハンドに速い球が来るとなかなかクロスには返せず、
強い球を打とうとしてバックに意識を持っていったところでフォアに打たれる。
まで進んでしまうとなかなか脱出しずらい。
で別の場所に打てばよいのだが、浮いてくるスマッシュをカウンターで打つ
癖がついてしまっている。結局カウンターも有効打にもなっていないので、
なんとかこの癖を修正、まで展開を進めないことがこのパターンの打開に
有効だと思う。
相手にもこのパターンで攻撃してみて、失点ポイントを得点ポイントにするとともに、
他の打開策がないかも探ってみよう
PR
この記事にコメントする