日常のささいなことの記録。
興味を持ったさまざまなことについて
記録していきたいと思います。
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いつかフランスへ行ったら買ってみたかった
夢のお菓子、ボアシエのマロングラッセ。
なんと東京駅の大丸で売っておりました。
最近新しくなった東京駅の大丸。
以前は老舗というイメージでしたがすっかり垢抜けた様子。
東京駅自体もいろいろ工事しています。
まぁ、まったく工事をしていないなんて時もありませんが。
ボアシエのショップ。
東京では当たり前の景色ですが、
めちゃ込んでます。
つくば人にとってはせまっ苦しいです。
ショーウィンドウには宝石のように
チョコレートなどのお菓子が並んでいます。
その中で一際強いオーラを放っているものが。
念願のマロングラッセ。
そのものよりもその手前にある小さなタグから
オーラが出ている気がしたので、それを見てみると、
一個735円
思わず初めて使う絵文字を使ってしまいました。
噂には聞いていたのですが、
値段もまさに宝石級。
缶入りのものはなんと8400円。
一口でなくなるものの金額ではないですよ。
財布と相談し、
一個だけ購入しました。
これだけだと、さすがに申し訳ないので
チョコレートも3個購入。
マロングラッセよりは安いとはいえ、
チロルチョコより小さいのに一個250円ほどもします。
かなり思い切って買ったのですが、
これでも量はかなり少ない。
それでもしっかりと梱包してくれまじた。
500円くらいは取られていそうな豪華な包装。
家に帰ってさっそく開封。
マロングラッセは糖衣が絡んでいて、
本当に宝石のような輝きがあります。
チョコレートはガナッシュ入りで
ひとつはコーヒーの粉が掛けられていました。
もう一つはboissierのロゴ入り。
転写シートによるものでしょう。
ぶっちゃけ全て、作ることはできます。
マロングラッセも2度ほど作りました。
手間も時間が掛かるのも知っているので
高い金額もある程度納得できるのです。
でもこのマロングラッセは僕が知っている
マロングラッセではありませんでした。
うまい・・・
しばらくの間、恍惚としてしまいました。
栗の芯まで味がしみ込んでいて、
甘さもアルコールもしつこすぎることはありません。
僕の作ったものはといえば、
中心では栗のもそもそ感が残っていて、甘ったるくて、
一個食べると酔っぱらうくらいアルコールが強いものでした。
これはまるで違います。
中心までしっとりとした食感。
一個しか買っていませんが、
たくさんあっても苦もなく平らげていたでしょう。
本当にうまかったです。
来年はこの経験を生かし、
腹いっぱい食べれるマロングラッセを大量生産してみたいと思います。
余談になってしまいましたが、
チョコレートもうまかったです。今までで2番目くらい。
1番は山形県にある菓子屋のチョコレート。
あれは美味かったなぁ。
夢のお菓子、ボアシエのマロングラッセ。
なんと東京駅の大丸で売っておりました。
最近新しくなった東京駅の大丸。
以前は老舗というイメージでしたがすっかり垢抜けた様子。
東京駅自体もいろいろ工事しています。
まぁ、まったく工事をしていないなんて時もありませんが。
ボアシエのショップ。
東京では当たり前の景色ですが、
めちゃ込んでます。
つくば人にとってはせまっ苦しいです。
ショーウィンドウには宝石のように
チョコレートなどのお菓子が並んでいます。
その中で一際強いオーラを放っているものが。
念願のマロングラッセ。
そのものよりもその手前にある小さなタグから
オーラが出ている気がしたので、それを見てみると、
一個735円
思わず初めて使う絵文字を使ってしまいました。
噂には聞いていたのですが、
値段もまさに宝石級。
缶入りのものはなんと8400円。
一口でなくなるものの金額ではないですよ。
財布と相談し、
一個だけ購入しました。
これだけだと、さすがに申し訳ないので
チョコレートも3個購入。
マロングラッセよりは安いとはいえ、
チロルチョコより小さいのに一個250円ほどもします。
かなり思い切って買ったのですが、
これでも量はかなり少ない。
それでもしっかりと梱包してくれまじた。
500円くらいは取られていそうな豪華な包装。
家に帰ってさっそく開封。
マロングラッセは糖衣が絡んでいて、
本当に宝石のような輝きがあります。
チョコレートはガナッシュ入りで
ひとつはコーヒーの粉が掛けられていました。
もう一つはboissierのロゴ入り。
転写シートによるものでしょう。
ぶっちゃけ全て、作ることはできます。
マロングラッセも2度ほど作りました。
手間も時間が掛かるのも知っているので
高い金額もある程度納得できるのです。
でもこのマロングラッセは僕が知っている
マロングラッセではありませんでした。
うまい・・・
しばらくの間、恍惚としてしまいました。
栗の芯まで味がしみ込んでいて、
甘さもアルコールもしつこすぎることはありません。
僕の作ったものはといえば、
中心では栗のもそもそ感が残っていて、甘ったるくて、
一個食べると酔っぱらうくらいアルコールが強いものでした。
これはまるで違います。
中心までしっとりとした食感。
一個しか買っていませんが、
たくさんあっても苦もなく平らげていたでしょう。
本当にうまかったです。
来年はこの経験を生かし、
腹いっぱい食べれるマロングラッセを大量生産してみたいと思います。
余談になってしまいましたが、
チョコレートもうまかったです。今までで2番目くらい。
1番は山形県にある菓子屋のチョコレート。
あれは美味かったなぁ。
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