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前回はまっていた“えいご漬け”はW君からの借りもの。
今回、初めてDSのソフトを購入しました。
もっとえいご漬け。えいご漬けよりもより実践的な
問題が用意されており、各国の人がしゃべる英語なまりや、
歌、映画の一部分から英語を聞き取るという問題があります。
えいご漬けもドリルとしては非常に良く、
効果も感じていたのですが、今度は“もっと”で
効果を実感できるようになりたいと思います。
前にも書いたのですが、今までのゲーム機の最初のソフトは
みんなマリオでした。こんなにも現実的なソフトを買ったのは
初めてですね。
まぁ、とはいっても僕ももういい年齢。
アクションゲームをやって喜ぶ年ではなくなりました。
そこまでマリオに興味も無いですし。
時間もありませんしね。
DSでは実践的なソフトを買うことにして自分磨きに
役立てたいと思います。
ん、地震?
揺れてる!
しまった。もっとえいご漬けのパッケージがずれてしまった。
あっ、また揺れた!
クリアしちゃった…
(ファイル名の右の3つ星は完全クリアの印)
英語力判定がSになったとかではなく、
コンプです。問題全部やり終えました。
かかった日数は2週間。
問題数は1700問あるそうなので、
一日平均121問やったことになります。
DSじゃないと考えられない量ですね。
トレーニングやマイドリルをこなしていくともらえる
ハンコもほらっ、
全部コンプ!ってひとつ足らないじゃないか。
って突っ込まれそうですね。
そう、足りないのは良のハンコ。
wikipediaによると7つのレベルを全てgoodにすると
もらえるものなのだそうですが、
もらえません!
全ての問題をやったのに!
なんで?
思い当たる事がひとつ。
ホメ言葉が揃ってないのです。
50個中、44個しかありません。
なぜ足りないのかも分かりません。
コンプが早すぎてトレーニング前に
時々出てくる問題がまだあるのか、
それとも評価をSにしないと誉めてくれない
言葉があるのか。
評価は最大AAAですし、ハンコを全てそろえるまで
頑張りたいのですが、W君からの借り物ですので
そろそろ返却したいと思います。
いや~、非常に残念!!
でも、えいご漬けは面白かったです。
収集癖のある僕には向いている勉強法かも。
Nintendo DS用ソフト、
『えいご漬け』買いました。
と、報告しようかと思ったのですが、
借りてきてしまいました。
だいぶ前にDSを購入した後輩のW邉君。
彼が最初に買ったソフトがこれです。
えいご漬けをDSにさして本体の電源をON!
さっそくゲーム(?)をプレイ、
と思ったのですが、最近のゲーム機は進んでますね。
まずは内臓のOSが立ち上がり、
その中でソフトを立ち上げることになるようです。
ゲームをスタートさせるとまずは英語力の判定が行われます。
音声を聞き取り、タッチペンで文字を記入。
読み取り速度速っ!
思いっきり速く記入したのに次から次へと読み込んでいきます。
しかも筆記体でも読み込んでくれるじゃないか!と、
驚いていたのもつかの間、ブー、ブーっとエラー音が
繰り返されます。
どうやら大まかな形で判別しているので、
読み込んでくれる時もあることにはあるのですが、
ブロック体のと差があまりにも大きいものは読み込んでくれない様子。
普段筆記体しか使わない僕にとっては、
bやf、qなどは相当意識して書かなければなりません。
と、そんな実験を繰り返しながらテストを受けていると、
あっという間に判定画面に。
結果は、
E!
最終的に答えが当たっていても、
エラー音を繰り返しならしてしまうと、
そこで試験が打ち切られてしまうようです。
なんだよ、そういうことか。
じゃあもう一回やるかと、英語力判定しようとすると、
判定は一日一回しかできません!の文字。
ガーン
確かに英語力はあまりありませんが、
問題がThis is a pen.くらいしか出題されていないうちに
Eランクと判定されて試験が終わってしまったのは
ちょっとショックです。
まぁ、明日もできるのでその時に頑張ることにしましょう。
えいご漬けには1700問もの問題が収録され、
さらにゲームなどを通じて様々な方向から英語を学ぶことができます。
勉強にDSを使うという方式は
面白いアイデアですね。
夢中になっているとあっという間に1時間が過ぎてしまいます。
勉強机に向かっているとそうはうまくいきません。
ソフトのねらい通りえいご漬けになって
英語力の向上を狙いたいと思います。
えいご漬けには、もっとえいご漬けという
続編(?)もあるらしいです。
そこではより実践的な練習と共に、
認識不可となる文字の癖をDSに覚えさせることも
できるようです。
えいご漬けが終了したらそちらも試してみたいですね。
ここ1年くらいずっと欲しかったNintendo DS Lite購入しました。
クリムゾン・ブラック。DS Liteでは初となる2色構成のカラーリングに
一目惚れしての購入です。
上画面部裏のみがクリムゾンレッド。
開くと黒一色。渋さが魅力です
僕のゲーム人生はいままでマリオと共にありました。
今まで所有したゲーム機における最初のソフトは、
ファミコン → バルーンファイト
ゲームボーイ → スーパーマリオランド
スーパーファミコン → スーパーマリオワールド
Nintendo 64 → スーパーマリオ64
ゲームキューブ → スーパーマリオサンシャイン
と、ほとんどがマリオシリーズでした。
で、DSの最初のソフトはというと・・・
まだ買ってません・・・
本体のカラーリングに一目惚れして買ったので、
ソフトを何にするか考えていませんでした。
別に最初のソフトを何にするかこだわっているわけではないので、
そのうちやってみたいソフトを購入してみようと思います。
でもせっかくなのでDSならではの機能を活かした
ソフトを買いたいですね。
買ったらまた報告したいと思います
それでは