日常のささいなことの記録。
興味を持ったさまざまなことについて
記録していきたいと思います。
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阪神・・
負けた・・・
選手の皆さんお疲れ様でした。
怪我を癒して、また来年頑張ってください。
負けた・・・
選手の皆さんお疲れ様でした。
怪我を癒して、また来年頑張ってください。
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短パン忘れた!
しょうがないので長ズボンのままプレイ!
どうしようもなく動きにくかった・・・
バックからのショートサーブをフォア奥へドライブ気味に返すと、
速い球が返ってきて、しょうがなくフォアネット際にロブ、プッシュされて、
ミス!というパターンが多い。
この流れではいくつものミスが重なっているんだと思う。
まず、最初のドライブが長い。
もっと短く打っていれば相手の打点は低くなり、
高い球がかえってくるだろう。
また、次の球をしょうがなくナット際にロブというパターンも
速い球を警戒して、前に張り付いていればプッシュで返せる
かもしれない。
後ろに来る事も想定して中途半端な位置で構えているので
次に返す球が無くなってしまう。
後ろはパートナーに任せるという意識を大切にしよう。
この場合も先のドライブが長いとどうしてもサイドバイサイドで
構える事になるので、短めに返して前につめるようにしよう。
今、こういうふうにして考えている事は実際にはできないかもしれない。
だけど、いろいろと考えたことを試してみて、頭の中での動きが
実際に通用するようになるよう試行錯誤を重ねていきたいと思う。
Nintendo DS用ソフト、
『えいご漬け』買いました。
と、報告しようかと思ったのですが、
借りてきてしまいました。
だいぶ前にDSを購入した後輩のW邉君。
彼が最初に買ったソフトがこれです。
えいご漬けをDSにさして本体の電源をON!
さっそくゲーム(?)をプレイ、
と思ったのですが、最近のゲーム機は進んでますね。
まずは内臓のOSが立ち上がり、
その中でソフトを立ち上げることになるようです。
ゲームをスタートさせるとまずは英語力の判定が行われます。
音声を聞き取り、タッチペンで文字を記入。
読み取り速度速っ!

思いっきり速く記入したのに次から次へと読み込んでいきます。
しかも筆記体でも読み込んでくれるじゃないか!と、
驚いていたのもつかの間、ブー、ブーっとエラー音が
繰り返されます。
どうやら大まかな形で判別しているので、
読み込んでくれる時もあることにはあるのですが、
ブロック体のと差があまりにも大きいものは読み込んでくれない様子。
普段筆記体しか使わない僕にとっては、
bやf、qなどは相当意識して書かなければなりません。
と、そんな実験を繰り返しながらテストを受けていると、
あっという間に判定画面に。
結果は、
E!

最終的に答えが当たっていても、
エラー音を繰り返しならしてしまうと、
そこで試験が打ち切られてしまうようです。
なんだよ、そういうことか。
じゃあもう一回やるかと、英語力判定しようとすると、
判定は一日一回しかできません!の文字。
ガーン

確かに英語力はあまりありませんが、
問題がThis is a pen.くらいしか出題されていないうちに
Eランクと判定されて試験が終わってしまったのは
ちょっとショックです。
まぁ、明日もできるのでその時に頑張ることにしましょう。
えいご漬けには1700問もの問題が収録され、
さらにゲームなどを通じて様々な方向から英語を学ぶことができます。
勉強にDSを使うという方式は
面白いアイデアですね。
夢中になっているとあっという間に1時間が過ぎてしまいます。
勉強机に向かっているとそうはうまくいきません。
ソフトのねらい通りえいご漬けになって
英語力の向上を狙いたいと思います。
えいご漬けには、もっとえいご漬けという
続編(?)もあるらしいです。
そこではより実践的な練習と共に、
認識不可となる文字の癖をDSに覚えさせることも
できるようです。
えいご漬けが終了したらそちらも試してみたいですね。